2019年4月30日火曜日

NY金~1280ドルで再エントリー済み!

オッス!

昨日のNY金は、大きく下落している。

安値は1278ドル。

昨日宣言した通り、1280ドルで再エントリーしてある。

それでは、日足チャートを見てみよう。




WTI原油~65ドル上方ブレイクを待ってエントリー

おはようさん!

昨日の原油の高値は63.44ドル、安値は62.44ドル、終値は63.59ドルであった。

3日続落後の反動高と言ったところであろうか。

方向感のない値動きとなっている。

2019年4月29日月曜日

NY金~1281Lのポジションは利確済み!

19時02分現在、金価格は1282.37ドル。

昨日の反動安となっている模様である。

一昨日取ったポジション(@1281ドル)はすでに利確済みだ。

もう一度下で拾えたらと思う。




NY金~1290ドルを上抜けなら1300ドルも視野に

オッス!

先週のNY金は、日足ベース200日MAで反発した後、上昇に転じている。

先週の高値は1288ドル後半。

今週もこの流れが継続するかどうかに注目である。

WTI原油~今後の原油価格の鍵を握るのはサウジとロシア

おはようさん!

原油は先週末に3日続落している。

3日間でおよそ3.4ドル下落しており、大きく値を崩した。特に先週金曜日1日だけで2.5ドル以上の急落である。

今週は果たしてどのような展開となるのだろうか。




最大の注目は『景気の先行指数』ISM非製造業景況感指数

日本は10連休の真っ只中であるが、今週は重要な経済指標が目白押しである。

結果次第では相場が大きく動く可能性があるので要警戒である。

アメリカの経済は絶好調であるので、概ね良好な結果となるのではないかというのが大方の見方である。

以下が今週のアメリカの経済指標発表のスケジュールである。




2019年4月28日日曜日

NY金~上値目途1300ドルだが1290ドル付近から下押し圧力が増す可能性

オッス!

先週のNY金の高値は1288.66ドル、安値は1266.25ドル、終値は1285.87ドルであった。

久しぶりに終値ベースで1285ドルを超えてきている。

やや上昇基調を取り戻しつつあるが、いつ下落に転じてもおかしくない状況である。

WTI原油~週足チャートで上値と下値の目途を確認

おはようさん!

先週のローソク足は、久しぶりの陰線引けとなっている。

先週の高値は66.57ドル、安値は62.26ドル、終値は62.76ドルであった。

まずは週足チャートを見てみよう。



2019年4月27日土曜日

NY金~1281ドルで買ったが、あくまでも短期目線

オッス!

昨日のNY金の終値は1285.87ドル。

久しぶりに1285ドルを超えてきている。

しかし、現在は未だ下落トレンド継続中である。

束の間の戻りと見ておいた方が良いだろう。

WTI原油~トランプの相場操縦により原油価格急落

おはようさん!

昨日の原油は大きく下落している。

終値は63ドル割れの62.76ドル。

昨日のローソク足は大陰線となっているが、改めて損切りの大切さを実感している。



2019年4月26日金曜日

WTI原油~ポジションはあえなくロスカット

午後19時12分現在、原油価格は64.16ドル。

つい先ほど、サポートラインである64.5ドルを大きく下方にブレイクアウトしている。

それに伴い、保有していたポジションはロスカットとなった。

それではまずは日足チャートを見てみよう。

WTI原油~1時間足ベース200日MAが直近の注目ポイント

17時05分現在、原油価格は64.9ドル。

本日も軟調な展開となっている。

NYダウも調整が続いており、原油価格にダイレクトに影響していると思われる。

まずは4時間足チャートから。



NY金~現在は下落トレンドの中の戻り局面

オッス!

昨日のNY金は、一時1282ドルまで上値を伸ばす場面も見られたが、相変わらず方向感のない値動きに終始。

200日MA付近での推移は変らず。

まずは日足チャートを見てみよう。

WTI原油~NYダウに翻弄される原油価格

おはようさん!

昨日の原油は、欧米時間に入ってから崩れている。

しかし、終値は65.08ドルとなっており、終値ベースではかろうじて65ドルをキープしている。

昨日の原油価格の下げは、NYダウが軟調だったことが一つの要因として考えられる。





2019年4月25日木曜日

NY金~ドルインデックス100ポイント到達なら、金価格1250ドル示現か!?

19時31分現在、金価格は1277ドル。

本日のここまでの安値1273ドルからやや上昇しているが、上値は重たい。

下落局面の戻りと考えたほうがよいだろう。

それでは、まずは日足チャートを見てみよう。


WTI原油~今晩の原油価格はさらに踏み上がっていく可能性

17時35分現在、原油価格は65.92ドルとなっている。

本日、ここまでは方向感のない値動きのまま。

今晩のポイントは66ドルだ。

それほど強い抵抗帯ではないので、今週中にでも上放れしてくると見ている。

NY金~ドル高進行で金価格の上値は重たし!

オッス!

昨日のNY金の高値は1278ドル、安値は1268ドル、終値は1275ドルであった。

終値ベースでかろうじて1275ドルは維持できたものの、上値は重たいままである。

まずは日足チャートを見てみよう。

WTI原油~遅かれ早かれ原油の需給バランスが崩れる可能性

おはようさん!

昨日の原油の高値は66.4ドル、安値は65.63ドルであった。

終値は65.76ドルとなり、一昨日よりもやや下落しているが、依然として底堅い値動きとなったいる。

しかし、一昨日の安値である65.55ドル以上は維持できている。

2019年4月24日水曜日

NY金~月足チャートで見る今後の金価格の行方

NY金は今日も軟調な展開となっている。

20時57分現在、1273ドル付近を推移中である。

先ほどから月足チャートを眺めていた。

三角持ち合いとなっている。

WTI原油~今晩の原油価格の上値は重たいのか!?

17時23分現在、原油価格は65.91ドル付近を推移中だ。

本日はここまで方向感のない値動きとなっている。

しかし、やや上値は重たい。

3日連騰しているので、そろそろ一服感が出てもおかしくない頃合いだろう。

NY金~米長期債利回り低下にも関わらず金価格が下落している理由

オッス!

NY金は続落。

一時、1270ドルを割り込み、1266ドルまで下落する場面も見られた。

昨日の全ポジション決済は大正解であったようだ(ここまでは)。

WTI原油~4時間足ベース50日MAタッチで押し目買い

おはようさん!

昨日の原油は上伸。これで、3日続伸となった。終値は66.16ドルとなり、終値ベースで66ドルを超えてきている。

午前7時25分現在、原油価格は66.07ドル。

このまま、66ドル台を維持できるかどうかに注目である。

2019年4月23日火曜日

WTI原油~65.9ドルで買い増し完了!

17時30分現在、原油価格は65.95ドル。

値動きから底堅さが感じ取れる。

欧米勢が本格参戦してきたら、66ドルを軽々と超えてくるのではないだろうか。

そこで、早速買い増ししてある。

NY金~我慢の限界!1240ドル台のポジションを全決済!!

15時43分現在、金価格は1273ドル。

本日も冴えない値動きが続いている。

目安としていた1275ドルを回復できず、ずるずると下落中だ。

下げ止まる気配はまったくなし。

NY金~1275ドルの攻防が続く

オッス!

昨日もNY金は方向感のない値動きに終始した。

1275ドルでかろうじて支えられているといった状況である。

昨日の記事でも書いてあるが、このレベルを維持できなければ、下落の勢いは加速すると見ている。

WTI原油~イラン産原油の禁輸措置で上昇圧力を高める原油価格

おはようさん!

昨日の原油の高値は65.96ドル。66ドルにはわずかに届かなかったが、上昇の勢いは加速している。

終値は65.7ドルとなっており、ほぼ高値引けだ。

早速日足チャートを見てみよう。


2019年4月22日月曜日

NY金~短期目線なら1280ドル上放れ後の押し目拾い(追記あり)

本日のNY金は、ここまで上値を追う展開となっている。

しかし、上昇の勢いはそれほど感じられない。

まだまだ、下落トレンドは継続中である。

まずは日足チャートを見てみよう。

WTI原油~65.5ドルで『買い』!

17時49分現在、原油価格は65.6ドル。

とうとう、65ドルの節目を超えてきている。

これで、完全にブル相場入りとみてようだろう。

今朝の記事にも書いたシナリオ通りの値動きになったので、もちろんエントリー済みだ。

NY金~1275ドル下放れなら下落の勢いは加速

オッス!

先週の金価格は1271ドルまで下落する場面があった。

しかし、終値ベースでは1275ドルを維持している。

今週のポイントは、1275ドルを維持できるかどうかである。

WTI原油~エントリータイミングはこの2つだけ!

おはようさん!

今週のWTI原油のポイントは、65ドルである。

このレベルは上に抜けてくるのか、それとも下落トレンドに転換してくるのか、に注目である。

直近の10日間はレンジ相場が続いている。

2019年4月21日日曜日

NY金~週足チャートで下値目途を確認

おはようさん!

先週のNY金の高値は1292ドル、安値は1271ドル。20ドル超の下落であった。

終値ベースではかろうじて1275ドルを維持できているが、強い下落トレンドであることには間違いない。

チャートに逆らわずに粛々と対応していくつもりである。

2019年4月20日土曜日

ドル高進行なら金価格は1250ドル程度まで下落!?

金価格に強く影響力を持っているのが、ドルインデックスとアメリカの政策金利(米長期金利)である。

ただし、最近の金価格はドルインデックスに敏感に反応しているようだ。

従って、ゴールドトレーダーは、特にドルインデックスの値動きに注意する必要がある。

ドルインデックスの週足チャートを見てみよう。

WTI原油~テクニカル的には『売り』だが、ファンダメンタルズ的には『買い』

おはようさん!

昨日がアメリカ市場が休場であった。

今週のWTI原油は、ボラティリティが低く、方向感のない展開に終始した。

高値は64.7ドルであり、節目の65ドルにわずかに及ばず。

2019年4月19日金曜日

NY金~今は「どこで買い増しをするか」ではなく、「どこで仕切り直すか」を考える時期

オッス!

昨日の金価格は6日続落の後、ようやく一服といったところ。

終値は1275ドル台を回復している。

しかし、下落トレンドであることには変わりはない。まだまだ予断を許さない状況である。

WTI原油~2つのエントリータイミング

おはようさん!

昨日のWTI原油はわずかながらに上昇。

64ドル台で引けている。

まずは日足チャートを見てみよう。

2019年4月18日木曜日

NY金~1275ドルを維持できなければ全決済

17時45分現在、金価格は1276ドル。

日足ベース200日MAを回復してきている。

また、1275ドル台を回復してきているが、まだ下落トレンドは継続中である。

まずは日足チャートを見てみよう。

NY金~200日MAを維持できないならば、1250ドルまでの下落を予想

オッス!

NY金は相変わらず弱い値動きとなっている。

昨日は終値ベースで200日MAを維持できず、1274ドルで引けている。

日足チャートを見てみよう。


WTI原油~エントリータイミング近し!5月に向けて原油高騰か!?

おはようさん!

昨日も引き続きレンジの展開。ボラティリティが低下気味。

値動きに方向感はない。

早速、日足チャートを見てみよう。

2019年4月17日水曜日

NY金~今晩のポイントは200日MAを維持できるかどうか

16時28分現在、金価格は1279ドル。

200日MAがサポートとなり、昨日の終値からやや上昇している。

しかし、昨日の大きな下落に比べると反動は小さい。

日足チャートを見てみよう。

NY金~リスクオンで株式へ資金流出が止まらない

オッス!

昨日のNY金は大きく下落した。

終値は1277ドルとなり、節目の1280ドルを割り込んでいる。

明らかに資金の流れが株式へと向かっている。

WTI原油~「米ガソリン在庫減」と「協調減産停止」の綱引き

おはようさん!

昨日の原油は上伸し、終値は64.3ドルとなっている。

ほぼ高値引けとなっており、上昇の勢いが強いことを示唆している。

まずは日足チャートを見てみよう。


2019年4月16日火曜日

NY金~1284ドルを維持できないなら1285ドルのポジションはロスカットの予定

16時41分現在、金価格は1285ドル台後半を推移中である。

本日も上値の重たい展開となっている。

だが、昨日までドル高が金価格の上値を重たくしていたが、今はそれがやや弱まっている。

現在のドルインデックスは96.9ポイント。

NY金~1285ドルで買い増し!エントリーポイントの解説

オッス!

昨日のNY金は、一時1282ドルまで売り込まれている。

終値は1288ドルとなっており、下値目途の1285ドルよりも上で引けている。

まずは日足チャートを見てみよう。

WTI原油~ロシアがアメリカに対抗するため協調減産中止を示唆

おはようさん!

昨日の原油は陰線で引けているも、底堅い値動きでもあった。

終値は63.5ドル。

ボラティリティは低下しており、方向感はない。

2019年4月15日月曜日

WTI原油~20日MAでの反転をロングで仕掛ける

19時45分現在、原油価格は63.3ドル。

65ドルのレジスタンスラインに阻まれて、下落基調を鮮明化させている。

ここまでは想定通りの値動きとなっている。

まずは日足チャートを見てみよう。

NY金~オーバーシュートが1280ドル~1285ドルなら買い!

17時40分現在、金価格は1287ドル付近を推移中である。

本日の金価格はここまで非常に軟調な展開となっている。

欧米組が本格参戦してから、どのような値動きになるのか注目である。

それでは、日足チャートを見てみよう。

NY金~米中の経済が絶好調で金価格の上値は重い

オッス!

先週のNY金は週末にかけて大きく下落したため、週足は長い上髭を付けている。

これは、週末に発表された米経済指標が好調であったためである。

また、中国の経済指標も大きく改善している。

WTI原油~投機マネーの流入で原油価格はさらに上昇へ

おはようさん!

原油は65ドルの手前で足踏み状態が続いている。

今週は65ドルを超えてくるかどうかに注目である。

まずは日足チャートを見てみよう。

2019年4月14日日曜日

WTI原油~65ドルブレイクアウトなら押し目買い

オッス!

先週の原油価格の高値は64.8ドル、安値は63.1ドル、終値は63.8ドルであった。

65ドルの手前で足踏みの状態である。

今週は65ドルを超えてくるかどうかに注目だ。

NY金~1200ドルまでの下落もあり!?

おはようさん!

先週のNY金の高値1310ドル、安値1289ドル、終値は1290ドルであった。

終値ベースでかろうじて1290ドル台を維持している状況である。

それでは、今朝は週足チャートから見てみよう。

2019年4月13日土曜日

NY金~1280ドル~1285ドルでの反転上昇を想定

おはようさん!

昨日のNY金は終始軟調な値動きであった。

ただし、終値は1290ドル。かろうじて1290ドル台をキープしている。

まずは日足チャートを見てみよう。

WTI原油~ここから調整なら63ドルがポイントとなる

おはようさん!

昨日の原油の高値は64.6ドルであった。

どうしても65ドルを超えられないでいる。レジスタンスラインとしてかなり強力に機能していることが伺える。

まずは日足チャートを見てみよう。

2019年4月12日金曜日

NY金~下値目途はあくまでも1285ドル

19時42分現在、金価格は1294ドル付近にある。

本日はここまで方向感のない値動きとなっている。

ただ、昨日の反動で日足ローソク足は、今のところ陽線となっている。

日足チャートを見てみよう。

WTI原油~65ドル&ゴールデンクロスの転換点に近づきつつある原油価格

オッス!

昨日の原油価格は下落。

高値は64.5ドルとなっており、65ドルにも到達していない。

値動きを見る限り、上値が重たい印象である。


NY金~下値目途1285ドルに引き付けてロングで仕掛ける

おはようさん!

昨日のNY金は大きく下落した。

アジア時間では方向感のない値動きであったが、欧米時間に入ってから下落基調が鮮明化。

終値は1292ドルとなり、1300ドルの節目を大きく割り込んできた。

2019年4月11日木曜日

NY金~1295ドルのロングポジションは利確済み!

21時27分現在、金価格は1300ドルを割り込んできている。

つい先ほど、1300ドルの指値がかかり1295ドルのポジションは決済。

NY金は、本格的な上昇トレンドに移行するまで、もう少し根固めが必要なようだ。

まずは日足チャートを見てみよう。

NY金~レジスタンスラインで反転下落、1285ドルまでの下落の可能性!?

18時01分現在、金価格は1304ドル付近を推移中である。

本日は開場直後から軟調な値動きとなっている。

節目としていた1305ドルをあっさりと下放れしており、ここにきて下落の勢いが徐々に増してきているようだ。

それでは、日足チャートを見てみよう。

WTI原油~ゴールデンクロスをひたすら待つ!

オッス!

昨日の原油の高値は64.7ドル、安値は64ドル。

一日の値幅がわずか0.7ドルとなっている。

65ドルがかなり意識されている模様。


NY金~終値ベースで1305ドル超!さらに増す金価格上昇の勢い!!

おはようさん!

昨晩のNY金は上伸。これで3日続伸となった。

一時1310ドルまで上値を伸ばす場面もあった。

終値は1308ドル。終値ベースで1305ドルをクリアしてきている。

2019年4月10日水曜日

NY金~今晩中に1305ドル超えはあるのか!?

本日はここまで方向感のない値動きとなっている。

現在、1304ドル付近を推移中。

一時1305ドル台を超える場面もあったが、明確にこのレベルを超えられないでいる。

今朝の記事にも書いたように、今晩はこのレベルがポイントとなるだろう。

WTI原油~本日の原油価格には下押し圧力が強くかかりそうである

オッス!

昨日の原油は方向感のない値動きに終始。

高値64.8ドル、安値63.7ドルとなっており、一日の値幅が1ドル程度で非常にボラティリティが低くなっている。

65ドルの手前で失速気味である。


NY金~終値ベース1305ドル維持できなかったが、上昇の勢いは徐々に増している

おはようさん!

昨日のNY金の高値は1306ドルであった。

終値は節目の1305ドルを維持できなかったが、上昇の勢いが徐々に増している感がある。

昨日の上昇は、おそらく『トランプ大統領がEUに110億ドルの報復関税』を課すことを言明したことが影響したと思われる。

NY金~ドルインデックス&米10年債利回りと金価格の比較・分析

金価格に直接的な影響を及ぼす因子には、①米長期債利回り、②ドルインデックスの2つがある。

これら2つ以外にも連動性のある指数はある。

しかし、トレードする際にもっとも重視すべき指数が上記の2つである。

詳細は以下の記事を参照してほしい。

2019年4月9日火曜日

NY金~4時間足ベース200日MAをブレイクアウトすれば1305ドルが視野に!

17時14分現在、金価格は1301ドルとなっている。

今朝の記事にも書いたように、すぐ上に強力なレジスタンス(@1305ドル)が控えている。

欧米時間に突入後、このレベルを今晩中にトライしてくる可能性が出てきた。


現在、金価格は上値を追う展開となっているが、これはドル安が引き金になっていると思われる。

WTI原油~64.5-66.5ドルの抵抗帯に迫る原油価格

オッス!

昨日の原油は続伸。

昨日の高値は64.5ドル。

高値がほぼ引け値となっている。

NY金~今後買い増しを行う2つのポイントについて

おはようさん!

昨晩のNY金は一時1307ドルに迫る勢いであったが、引けにかけて下落。

終値は1297ドルとなり、1300ドル台を維持できなかった。

それでは、日足チャートを見てみよう。

2019年4月8日月曜日

NY金~次のターゲットは1310ドル~1313ドル

20時33分現在、金価格は1297ドル。

本日はここまで6ドル程度上昇している。

若干ドル安に動いているのが影響しているのかもしれない。

しかし、テクニカルに素直な反応をしているのは確かのようだ。

NY金~1295ドルで買い増し再開!

13時04分現在、金価格は1296ドル付近を推移中である。

本日は開場直後からドル高となっているのが、影響しているようだ。

先週から続いているレンジ相場の値動きを見て、値固めはある程度できたと判断。

つい先ほど買い増ししたので記事をアップする。

WTI原油~「買われ過ぎ」水準だがロングを狙いたい

オッス!

先週の原油価格は3ドル以上上値を伸ばしている。

これで5週続伸となった。

アメリカの雇用統計の結果が、まずまず良好であったのが、材料視された模様。

NY金~「利下げ」を織り込み始める前にポジションを仕込む

おはようさん!

先週のNY金は1280ドルまで売り込まれる場面もあったが、終値は1290ドル以上をキープしている。

方向感はないが、底堅い値動きであった。

今週は果たしてどうなるだろうか。

2019年4月7日日曜日

WTI原油~この1カ月、大口投機筋は買い玉を増やし、売り玉を減らし続けている

オッス!

先週の原油価格は大きく上昇。

安値60.1ドル、高値63.3ドルと3ドル以上も上昇している。

久しぶりの大きな陽線を形成している。

NY金~1280ドルを割ってくると下落基調がさらに鮮明化する可能性

おはようさん!

先週のNY金は下値を探る展開となった。

1280ドルまで下落する場面もあったが、週後半にかけて回復している。

市場全体の方向感は、失われつつある。

2019年4月5日の米雇用統計からわかること

昨晩発表があった米雇用統計は、良好な結果となった。

発表を受け、NYダウは上昇したが、一本調子で上値を追う展開にはなっていない。

史上最高値に近づくにつれて、徐々に売り圧力が増しているようだ。

それでは、まずは米雇用統計の結果を見てみよう。

2019年4月6日土曜日

WTI原油~米雇用統計の結果を受け、上値を伸ばす展開に

オッス!

昨日の原油はアジア時間では軟調な値動きであったが、雇用統計発表後に上値を伸ばす展開となった。

終値は63ドル越えの63.3ドル。

高値が終値となっており、非常に強い値動きであることがわかる。


NY金~NY市場に調整が入るまで金価格は方向感のない値動きに

おはようさん!

金価格は相変わらず方向感のない値動きに終始。

昨日は高値1293ドル、安値1284ドルであった。

引けにかけてやや回復しているが、未だレンジ内の値動きにとどまっている。

2019年4月5日金曜日

WTI原油~200日MAを割ってくるようなら、60.5ドルが次のターゲット

午後7時58分現在、原油価格は62ドル付近を推移中である。

今晩、このレベルを維持できるかどうかに注目だ。

この下側には200日MA(青線)が控えている。

日足チャートを見てみよう。

NY金~雇用統計の結果次第ではレンジブレイクもあり得る

本日のNY金は、開場直後から軟調な値動きとなっている。

現在の金価格は節目の1290ドルを割り込んできている。

本日の雇用統計次第では、大きく動く可能性がある。

短期でトレードしている場合、ポジションに要注意である。

WTI原油~チャネル下限まで引き付けて再度ロングで仕掛ける

オッス!

昨日の原油は下落し、これで2日続落となった。

ただし、下げ幅は限定的である。

本日は金曜日ということもあり、利益確定の売りが出やすい地合いである。

NY金~1295ドル上抜けなら買い増し再開!

おはようさん!

昨日のNY金は、一時1280ドルまで下落する場面があった。

しかし、引けにかけて急回復。昨日のローソク足は長い下髭を付けている。

終値は1291ドルとなり、1290ドルを回復。

2019年4月4日木曜日

WTI原油~62.2ドルでポジションを利確!

午後5時41分現在、原油価格は62.1ドル付近を推移中である。

本日は開場直後から終始軟調な値動きが続いている。

63ドルで大きな売り圧力が出ていたので、その流れを受けて下落基調となっているのだろう。

つい先ほど、数日来保有していたポジションを利確したので、記事をアップしたいと思う。


NY金~今夜の下値目途は1290ドル

午後5時24分現在、金価格は1292ドルである。

本日のここまでの高値は1293ドル。

1293ドルを付けた後、失速している。

それでは、1時間足チャートを見てみよう。

2019年3月の総アクセス数はほぼ19万!

先月も実にたくさんのアクセスをいただいた。

いつも当ブログを贔屓にしてもらっている読者諸氏には、どんなに感謝しても足りないくらいである。

本来なら4月1日にこの記事をアップする予定であったが、本業が忙しくすっかり失念していた。

それでは、2019年3月のアクセス数について記事をアップする。

WTI原油~そろそろ大き目の調整が入ってもおかしくない頃合い

オッス!

昨日の原油は一時63ドルの手前(62.9ドル)まで上値を伸ばした。

しかし、引けにかけて失速。62.5ドルで取引を終えている。

おそらく、米原油在庫増を嫌気しての下落と思われる。

NY金~1295ドル付近に控えている強力な売り圧力

おはようさん!

NY金は相変わらずレンジ相場が続いている。

昨日の高値は1294ドル、安値は1288ドルであった。

未だ明確に1290ドルを維持できていない状況であり、値動きとしては非常に弱い。

2019年4月3日水曜日

NY金~今夜の見所は雲上限を上抜けできるかどうか

午後5時43分現在、金価格は1292ドル。

直近安値の1285ドルがサポートになり、上昇に転じている。

しかし、本日ここまでのところ値動きは非常に鈍い。

ここから欧米勢が本格参戦してきたら、少しは動意付く場面が出てくるのだろうか。


WTI原油~ゴールデンクロス発生!ポジションはそのままホールド

オッス!

昨日の原油は上伸。これで4日連続上値を伸ばした。

終値は62.6ドルとなっており、節目の62ドルを超えてきている。

非常に強い値動きが続いている。

NY金~終値ベースで1290ドル回復し徐々に上昇の勢いを取り戻してきている

おはようさん!

昨日のNY金の終値は1292ドル。

終値ベースで1290ドルを回復してきており、上昇トレンド再開が近づいている。

まずは日足チャートを見てみよう。

金ETF日足チャートが三尊を形成!121ドル割れなら大きな下落の可能性

金への投資法はCFD以外にもいくつかある。

その内の一つがETFだ。

金のETFの特徴は保管料がかからないこと。

また、手数料も比較的安値に設定されている。

2019年4月2日火曜日

NY金~NY市場が踏み上げてくるなら、金価格の一段安も避けられない

午後5時27分現在、金価格は1287ドル付近にある。

本日はここまで軟調な展開となっている。

いまのところ、高値は1289ドルとなっており、1290ドルさえも超えられていない。

未だ弱い値動きが続いている。

WTI原油~61ドルまでの押し目は許容範囲

オッス!

昨日の原油価格は大きく上値を伸ばした。

絶好調のNYダウに連れ高した形である。

昨日の高値は61.7ドル。ほぼ引け値と同値となっている。非常に強い。


NY金~下値目途は1280ドルまで考慮

おはようさん!

NY金は依然として軟調な展開となっている。

昨日の引け値が1287ドルとなっており、これは安値の1286ドルとほぼ同値である。

非常に弱い値動きであることがわかる。

景気の先行指標である『ISM製造業景況感指数』の見方

今晩、発表されるアメリカの経済指標には注意が必要だ。

特に、『小売売上高』、『ISM製造業景気指数』の二つは、結果次第では、相場が大きく動く。

つい先日発表された、中国の『購買担当者景況指数(PMI)』が大幅に改善されたことを受けて、今週のマーケットは非常に好調となっている。

このように、現在の相場は過敏に反応しやすい状況である。

2019年4月1日月曜日

NY金~米10年債利回りが反転下落中!金価格の上昇トレンド再開なるか!?

午後6時23分現在、金価格は1291ドル。

本日はここまで方向感のない値動きとなっている。

欧米勢が参戦してきたら、どのような値動きを見せるのか注目したいと思う。


まずは4時間足チャートを確認してみよう。

WTI原油~60.4ドルでロングエントリー完了!

つい先ほど、ポジションを取ったので記事をアップしたいと思う。

午前10時31分現在、原油価格は60.5ドル。

今朝は開場直後から徐々に上値を切り上げてきている。

強い上昇トレンドが継続中である。

WTI原油~65ドルまで上昇の可能性

オッス!

先週の原油価格は、終値ベースで60ドルを上方にブレイク。

底堅い値動きが続いている。

午前7時46分現在、60.4ドル付近を推移しており、先週の流れをそのまま引き継いでいる。


NY金~1300ドル上方ブレイク後の押し目を拾いたい

おはようさん!

先週のNY金は大きく値を崩した。

金価格に影響を及ぼす因子にはいくつかあるが、その中でもドル指数とFFレートがもっとも大きな影響を及ぼす。

この件にはついては、以前記事として解説してあるので、そちらを参考にして欲しい。

「合意なき離脱」へ突き進んでいくイギリス

3月29日(金)に「離脱協定案の再採決」が行われたが、否決された。

もし、これが可決されていたら離脱期限を5月22日へ引き延ばすことができた。

現在は4月12日までの延期が許されているのみである。イギリスにとってはまったなしの状況。

徐々に「合意なき離脱」の可能性が高まってきている。