おはようさん！
先週の原油価格は上昇し、終値は60.33ドルとなっている。
これで3週続伸となった。
まずは週足チャートを見てみよう。
黄緑色で示してある抵抗帯を（一時的だが）上にブレイクアウトしてきている。
また、7月に付けた高値も上抜けしており、上昇基調が明確となっている。
ここまで、上昇の勢いがかなり強いが、ここからさらに加速するのではないかと見ている。
先週末（金曜日）は、利益確定売りにより小幅な調整があったが、ここは押し目買いのチャンスの可能性が高い。
明日開場直後の値動き次第では、エントリーしたいと思っている。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に月足チャート。
今月ここまでは大陽線となっている。
上値目途は63.5ドルだ。
現在の価格帯でロングできれば、3ドルほどの利益となる。
最後にNYダウの月足チャート。
現在のNYダウとWTI原油は強い相関性を持っている。
従って、原油価格の価格推移予測のためには、NYダウのチャートチェックは欠かせない。
見ての通り、とても強い上昇トレンドとなっている。
また出来高も急増しており、株への資金流入が激増しているのがわかる。
これは世界中が金融緩和していることに起因しているのは明らか。
先週の原油価格は上昇し、終値は60.33ドルとなっている。
これで3週続伸となった。
まずは週足チャートを見てみよう。
黄緑色で示してある抵抗帯を（一時的だが）上にブレイクアウトしてきている。
また、7月に付けた高値も上抜けしており、上昇基調が明確となっている。
ここまで、上昇の勢いがかなり強いが、ここからさらに加速するのではないかと見ている。
先週末（金曜日）は、利益確定売りにより小幅な調整があったが、ここは押し目買いのチャンスの可能性が高い。
明日開場直後の値動き次第では、エントリーしたいと思っている。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
次に月足チャート。
今月ここまでは大陽線となっている。
上値目途は63.5ドルだ。
現在の価格帯でロングできれば、3ドルほどの利益となる。
最後にNYダウの月足チャート。
現在のNYダウとWTI原油は強い相関性を持っている。
従って、原油価格の価格推移予測のためには、NYダウのチャートチェックは欠かせない。
見ての通り、とても強い上昇トレンドとなっている。
また出来高も急増しており、株への資金流入が激増しているのがわかる。
これは世界中が金融緩和していることに起因しているのは明らか。
— Goemon (@Goemon_ryugi) December 21, 2019しかし、これは対症療法に過ぎない。
いつか、その報いを受けることになるだろう。
今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；60.45L×100⇒60.62C
- NY金；ノートレ
- WTI原油；
- NY金；1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300
