おはようさん!
先週の金価格の終値は1734ドルであった。
下値目途としていた1740ドルを割り込んで引けている。
今朝は週足チャートから見てみよう。
昨日のNY金の終値は1734ドルであった。
予想以上に下げ足が早い。
1740ドルから1750ドルでもみ合いになるかと予想していたが、ほぼスルーであった。
まずは日足チャートを見てみよう。
アメリカ市場は 2月16日に最高値を付けて以来、ずっと下落トレンドが継続している。
Q1のどこかで調整が入ると予想していたが、結果その通りになっている。
現段階でナスダックは8%程度の調整となっている。
以下がナスダック先物の日足チャートである。
昨日のNY金の終値は1770ドル。
1800ドル割れのタイミングでショートを仕掛けた後、すぐに下落してくれた。
本日はさすがに反動高となりそうである。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日のNY金の終値は1805ドル。
一時1800ドルを大きく割り込む場面も見られたが、引けにかけて回復している。
しかし、依然として上値は重たい。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日のNY金の終値は1809ドルであった。
久しぶりの大きな上昇となっている。
しかし、上値目途としているレジスタンスラインが近づいている。
今朝は日足チャートを見てみよう。
先週のNY金の終値は1784ドルであった。
下落トレンドは続いており、今週も上値の重たい展開となる可能性が高い。
引き続き1765ドルを維持できるかどうかが鍵である。
まずは日足チャートを見てみよう。
このブログの読者がどの位の年齢層なのかは皆目見当はつかない。
しかし、昨今の投資ブームと将来への不安からまだ若い年齢層の人で投資を始めている人も多いと聞く。
ツイッターなどでは、たまに高校生投資家がリプライをしてきたりするので、一昔前では考えられないようなことが起こっているようである。
先日こんなツイートをしたら、結構反響があったのでご紹介。
昨日のNY金の終値は1783ドルであった。
下値目途としていた1765ドルを一時割り込む場面も見られたが、引けにかけて何とか回復している。
しかし、依然として売り圧力の強い地合いが続いている。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日のNY金の終値は1775ドル。
依然として厳しい展開が続いている。
しかし、まだ下値ターゲットである1765ドルは維持。
まずは日足チャートを見てみよう。
現在の相場は市場にお金が有り余っている状態。
そして、それらのお金は行き場を求めて、株式や商品、そしてビットコインへと流れている。
それが、連日連騰の要因である(ゴールドを除き(笑))。
今日、こんなツイートをした。
昨日のNY金の終値は1776ドル。
安値は1769ドルとなっており、なかなか厳しい状況が続いている。
ポジションの一部はやむなくロスカットしてある。
まずは週足チャートを見てみよう。
昨日のNY金の終値は1794ドル。
とうとう1800ドルを割ってきてしまった。
この辺で下げ止まらなければ、さらに下落の勢いは加速するだろう。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日のNY金の終値は1818ドル。
依然として厳しい展開となっている。
しかし、昨日はアメリカが休場であったため、本格的な値動きは本日から。
まずは日足チャートを見てみよう。
おはようさん!
先週のNY金の終値は1824ドルであった。
3週連続で上値を切り下げてきており、上値が重たい状況である。
今朝は週足チャートから見てみよう。
昨日のNY金の終値は1822ドル。
一時1810ドルまで売り込まれる場面も見られた。
米10年債利回りの上昇に伴って、売り圧力が増しているようである。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日のNY金の終値は1842ドル。
高値は1855ドルとなっているが、引けにかけて売られている。
やや売り圧力が増してきている印象であるが、果たしてどうだろうか。
まずは日足チャートを見てみよう。
先週のNY金の終値は1814ドルであった。
金曜日だけで20ドル超の上昇。
本日も先週末の流れをそのまま受け継いでくると予想している。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日のNY金の終値は1810ドルであった。
2日前大きく崩れたが、さすがに昨日は反動高となっている。
1日で20ドル程度の上昇。
まずは日足チャートを見てみよう。
オッス!
先週のNY金の終値は1847ドル。
先週末は出来高が増えているが、上値を追う展開にはなっていない。
まずは日足チャートを見てみよう。