2021年6月20日日曜日

NY金~ブラード総裁の発言が市場に大きく影響している

おはようさん!

先週の金価格の終値は1764ドル。

1週間で大きく下げている。

今朝は週足チャートから見てみよう。




先週の高値は1878ドル、安値は1761ドルであった。

先週1週間の下げ幅は117ドル。

チャートを見てもわかるように大陰線ローソク足となっている。

その発端はFOMCであったが、金価格の下落に拍車をかけたのが、ブラード総裁の発言である。

ブラード総裁は18日のCNBCとのインタビューで、16日公表された最新の金利予測分布図(ドット・プロット)に言及し、「私は2022年終盤の開始を予測している」と述べた。
この発言に対して市場はかなり神経質に反応している。

特にダウとSP500は週末にかけて大きく下げた。

しかし、ナスダックの反応は限定的。

今週はナスダックも追随して下落していくのではないだろうか。

金利が上がれば、金価格にとっては大きなネガティブ。

市場は2023年に2回の利上げを織り込んでいたが、ブラード総裁の2022年末までの利上げは織り込んでいない。

従って、今週もしばらく金価格の下落基調は続くと見ている。

1700ドル付近までの下落があってもおかしくないだろう。

しかし、まずは週足100EMAの1710ドルが下値ターゲットとなる。

当然ながら買い増しを続行していく予定である。


次に月足チャート。


月足チャートで見ると、20EMAがサポートラインとして機能している。

およそ1730ドルとなる。

ここまでの下値ターゲットをまとめると、以下のようになる。

  1. 1730ドル(月足20EMA)
  2. 1710ドル(週足100EMA)
  3. 1700ドル(節目価格)
万が一1700ドル割れとなった場合、ポジション調整もやむを得ない。

しかし、現段階ではそれは想定していない。

今朝は以上!




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【トレード結果】
  • WTI原油;ノートレ
  • NY金;ノートレ

【現在のポジション】
  • WTI原油;62.43L×100、70.38L×100
  • NY金;1891.56L×100、1866.55L×100、1878.93L×100、1879.52L×100、1824.56L×100、1780.34L×100



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