オッス!
11時52分現在の金価格は1462ドル。
直近5日間の下落幅はおよそ60ドル。
さすがに少しだけ反動高となっているが、1450ドルをこなすまでは上昇トレンド転換は期待薄である。
日足チャートを見てみよう。
先週金曜日の安値が1456ドル。
そして、8月2日の急進前の金価格が1450ドルである。
現在の価格帯は、非常に中途半端なところで反発している。
従って、下落トレンド途中の戻りの可能性が高い。
ここからさらに下掘りすることになるだろう。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
20EMAがレジスタンスラインとなっている。
現在、このラインにタッチしてやや売り優勢となっている状況だ。
現在ロングポジを保有中だが、こちらは来年まで持ち越しということになりそうだ。
それまでは軟調な展開となると見ており、ショート狙いのスキャルピングでもしようかと思っている。
今の価格帯なら1450ドルまでの10ドル程度は利益が期待できる。
値動きを見て判断したい。
最後に米10年債利回りの日足チャートを見てみよう。
1.9ポイントを上に抜け、2.0ポイントを目指す値動きとなっている。
これは強烈。
現在のレベルを上にブレイクアウトした場合、2.16ポイント付近まで噴き上がってくる可能性がある。
そうなると、金価格は1400ドル付近になるのか?
やはり、NY金のショート戦略で対応してみたい。
【トレード結果】
11時52分現在の金価格は1462ドル。
直近5日間の下落幅はおよそ60ドル。
さすがに少しだけ反動高となっているが、1450ドルをこなすまでは上昇トレンド転換は期待薄である。
日足チャートを見てみよう。
先週金曜日の安値が1456ドル。
そして、8月2日の急進前の金価格が1450ドルである。
現在の価格帯は、非常に中途半端なところで反発している。
従って、下落トレンド途中の戻りの可能性が高い。
ここからさらに下掘りすることになるだろう。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
20EMAがレジスタンスラインとなっている。
現在、このラインにタッチしてやや売り優勢となっている状況だ。
現在ロングポジを保有中だが、こちらは来年まで持ち越しということになりそうだ。
それまでは軟調な展開となると見ており、ショート狙いのスキャルピングでもしようかと思っている。
今の価格帯なら1450ドルまでの10ドル程度は利益が期待できる。
値動きを見て判断したい。
最後に米10年債利回りの日足チャートを見てみよう。
1.9ポイントを上に抜け、2.0ポイントを目指す値動きとなっている。
これは強烈。
現在のレベルを上にブレイクアウトした場合、2.16ポイント付近まで噴き上がってくる可能性がある。
そうなると、金価格は1400ドル付近になるのか?
やはり、NY金のショート戦略で対応してみたい。
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;57.23S×200
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100、1502.12×300