2019年3月2日土曜日

NY金~FRBの延命措置で息を吹き返してきたNY市場に反応し始めた金価格

オッス!

NY金は「おはぎゃー」な展開。1293ドルまで下落。想定はしていたが、それにしても早々に1300ドル割れである。

昨日、米10年債利回りが急進したのが金価格下落に影響している。


それにしても、金価格の下落幅が大き過ぎる。

未だに違和感がある。


しかし、昨日までに1300ドル台のポジションを全て整理(決済)しておいたのは、非常に良い判断であった。

参考記事;NY金~残しておいた1305L×50も決済!


昨日の記事にも書いたように、『値動きから伝わる違和感は大切にしなければならない』と改めて思っている。




早速日足チャートを見てみよう。






これで、1280ドルが視野に入ってきた。

もしかしたら市場は「NY市場の景気はもう少し長続きするのでは?」と考え始めているのかもしれない。

ただ、現在FRBがやっていることは、単なる延命措置である。

なぜなら、アメリカの経済指標(小売売上高や個人所得など)はそれほど良いわけではないにも関わらず、利上げ&金融引き締めの停止を行うことで持ちこたえさせているに過ぎないからだ。

人間に例えるならば、今のNY市場は「植物状態」と同じだ。

人間の延命措置も同じだか、いつまでも延命できるわけではない。いつか、必ず耐え切れないところに到達する。




次に4時間足チャートを見てみよう。


もう少し1305ドルで反発があるかと思ったが、予想以上にあっさりと下に抜けている。

この下には1280ドルまで目立った抵抗帯が存在しない。週明けにこの流れを受け、さらに下落基調継続なら1280ドル到達も考えておかなければならない。

ちなみに、1295ドルのポジションは指値がかかり同値撤退となった。

週明け以降の戦略については、明日の記事に書きたいと思う。

明らかに潮目が変わってきているので要注意である。





【昨日のトレード結果】
  • WTI原油;ノートレ
  • NY金;1307L×50⇒1313C、1305L×100⇒1313C、1321L×50⇒1313LC、1305L×100⇒1308C、1295L×50⇒1295C

【現在のポジション】
  • WTI原油;ノーポジ
  • NY金;1241L×100、1243L×75、1280L×50、1284L×75、1280L×50
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