おはようさん!
昨日の原油価格は反落。
5日続伸となっていたので、調整の範囲であろう。
上昇トレンドはまだ継続中である。
今朝は週足チャートを見てみよう。
昨日の高値は64.69ドルであった。
現在の上値目途である66.58ドルまでは至っていない。
65ドルの節目価格手前ではあるが、ここから下落トレンドに転換というのは、若干中途半端な感が否めない。
もう少し上値を追うと考えている。
従って、チャンスがあればロングを仕掛けて行きたい。
ただし、小ロット、しかも短期で。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に日足チャートを見てみよう。
終値ベースでは、直近高値(9月13日)の63.33ドルを超えてきていない。
しかし、中東情勢は依然として混とんとしており、ここから新たに材料が出てくる可能性がある。
イランがアメリカに報復する可能性は低いと見ているが、何らかのアクションはとってくるに違いない。
最後にファンダメンタルズ。
こちらの記事がなかなか読み応えあり。
昨日の原油価格は反落。
5日続伸となっていたので、調整の範囲であろう。
上昇トレンドはまだ継続中である。
今朝は週足チャートを見てみよう。
昨日の高値は64.69ドルであった。
現在の上値目途である66.58ドルまでは至っていない。
65ドルの節目価格手前ではあるが、ここから下落トレンドに転換というのは、若干中途半端な感が否めない。
もう少し上値を追うと考えている。
従って、チャンスがあればロングを仕掛けて行きたい。
ただし、小ロット、しかも短期で。
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次に日足チャートを見てみよう。
終値ベースでは、直近高値(9月13日)の63.33ドルを超えてきていない。
しかし、中東情勢は依然として混とんとしており、ここから新たに材料が出てくる可能性がある。
イランがアメリカに報復する可能性は低いと見ているが、何らかのアクションはとってくるに違いない。
最後にファンダメンタルズ。
こちらの記事がなかなか読み応えあり。
2015年7月に妥結したイラン核合意を、一方的にトランプ政権が破棄してしまったことが、今回のイラン危機の発端である。今回のスレイマニ司令官の爆殺も、国際法違反も甚だしい。— Goemon (@Goemon_ryugi) January 6, 2020
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同意@gendai_biz https://t.co/cOBPG2zAX0 #現代ビジネス
イラン、中国、ロシア、そしてアメリカとの関係がまとめてある。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300