おはようさん！
先週の原油価格は、底堅い展開となった。
終値は58.74ドル。
中東情勢がややきな臭い感じになっているが、それに関しては最後に。
まずは日足チャートを見てみよう。
57.5ドルのサポートラインから上昇に転じている。
完全に上昇トレンドに転換したとは言えないが、上昇圧力は高まっているのは確かである。
従って、今週も上目線でエントリーチャンスを伺いたいと思う。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
色付け部分は先週末の値動きである。
完全なボックス相場となっているが、現在はボックス上限付近にある。
ここを上に抜けてきたら、ロングで仕掛けたいと思っている。
また、ここから下落した場合、ボックス下限または57.5ドル付近でロング。
いずれにしてもロングである。
最後にファンダメンタルズ。
イランとアメリカの小競り合いは収束したと思ったら、イランが未だアメリカを挑発している。
先週の原油価格は、底堅い展開となった。
終値は58.74ドル。
中東情勢がややきな臭い感じになっているが、それに関しては最後に。
まずは日足チャートを見てみよう。
57.5ドルのサポートラインから上昇に転じている。
完全に上昇トレンドに転換したとは言えないが、上昇圧力は高まっているのは確かである。
従って、今週も上目線でエントリーチャンスを伺いたいと思う。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
次に1時間足チャート。
色付け部分は先週末の値動きである。
完全なボックス相場となっているが、現在はボックス上限付近にある。
ここを上に抜けてきたら、ロングで仕掛けたいと思っている。
また、ここから下落した場合、ボックス下限または57.5ドル付近でロング。
いずれにしてもロングである。
最後にファンダメンタルズ。
イランとアメリカの小競り合いは収束したと思ったら、イランが未だアメリカを挑発している。
イランによる牽制であることに間違いはないが（イランもアメリカと戦争しても自国の被害が甚大になることを自覚している）、これが虎の尾を踏むことにならないことを願うのみである。NY金の底堅さはこれだったのか。 https://t.co/uzHq77aBQ6— Goemon (@Goemon_ryugi) January 17, 2020
— Goemon (@Goemon_ryugi) January 19, 2020今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；ノートレ
- NY金；ノートレ
- WTI原油；ノーポジ
- NY金；ノーポジ
