本日、ここまでのNY金は小動きな展開となっている。
18時現在の金価格は1558ドル。
やや下落基調となっているが、相変わらずレンジ内での値動きとなっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
方向感のない値動きではあるが、20EMAで支えられながら推移しており、底堅さは見せている。
アメリカ時間にどのような値動きになるのか楽しみではあるが、本日は週末金曜日ということもあり、ボラティリティは低いままの可能性が高い。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
始値から4ドルほど下落している。
今は200EMAに向かっている最中であるが、このラインをタッチした場合、しっかりと支えられて反発するかどうかがポイントとなるだろうか。
反発したとしても、ロングで仕掛ける気は毛頭ないが・・・・
最後に米中貿易関連のニュース。
18時現在の金価格は1558ドル。
やや下落基調となっているが、相変わらずレンジ内での値動きとなっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
方向感のない値動きではあるが、20EMAで支えられながら推移しており、底堅さは見せている。
アメリカ時間にどのような値動きになるのか楽しみではあるが、本日は週末金曜日ということもあり、ボラティリティは低いままの可能性が高い。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
始値から4ドルほど下落している。
今は200EMAに向かっている最中であるが、このラインをタッチした場合、しっかりと支えられて反発するかどうかがポイントとなるだろうか。
反発したとしても、ロングで仕掛ける気は毛頭ないが・・・・
最後に米中貿易関連のニュース。
間違いなく、この問題は数年で解決するようなものではない。米中貿易協議、「第2ラウンド」も米国が圧倒的優勢のワケ | 重要ニュース解説「今を読む」 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/luxBrdFXcm— Goemon (@Goemon_ryugi) January 24, 2020
もし、今年トランプが大統領に再選されたとして、彼の在任中、つまりこれから4年間で解決するかというと、その可能性は低いだろう。
逆に米中貿易戦争があるからこそ、NYダウが上昇トレンドを続けていくことができるような状況なので、トランプが大統領である間は少なくとも解決にはならないと予想している。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ