おはようさん!
昨日の原油価格は続伸するも、上値は重たい展開となっている。
終値は56.27ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
3日前までサポートラインであったラインが、今はレジスタンスラインとなっている。
このラインを上に抜けてきている場面もあるが、いずれもその後上値を叩かれている。
どこからのタイミングでロングを仕掛けようと思っていたのだが、なかなかエントリーチャンスが見つからない。
ファンダメンタルズ的にはショートなのだが、どこかのタイミングで大きく噴き上がるような気がしてならない。
どこかのタイミングで買い集めしておきたいところ。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
11月29日に急落後、55.5ドルから56.5ドルの狭いレンジでの値動きが続いている。
買い集めるならレンジ下限付近、つまり55.5ドル付近が妥当だろう。
ただ、米中貿易協議の行方次第では底抜けする可能性もあり、その場合原油価格はここからさらに下値を追う展開となる。
最後にNYダウの日足チャート。
4日続落となっている。
特に直近の2日間で900ドル程度の下落となっている。
しかし、まだまだ暴落(20%超の下落)のレベルではなく、わずかな調整の範囲である。
ここから200EMA付近までの下落はあり得るが、そうなった場合、絶好の買い場となるだろう。
今朝は以上!
【トレード結果】
昨日の原油価格は続伸するも、上値は重たい展開となっている。
終値は56.27ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
3日前までサポートラインであったラインが、今はレジスタンスラインとなっている。
このラインを上に抜けてきている場面もあるが、いずれもその後上値を叩かれている。
どこからのタイミングでロングを仕掛けようと思っていたのだが、なかなかエントリーチャンスが見つからない。
ファンダメンタルズ的にはショートなのだが、どこかのタイミングで大きく噴き上がるような気がしてならない。
どこかのタイミングで買い集めしておきたいところ。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
11月29日に急落後、55.5ドルから56.5ドルの狭いレンジでの値動きが続いている。
買い集めるならレンジ下限付近、つまり55.5ドル付近が妥当だろう。
ただ、米中貿易協議の行方次第では底抜けする可能性もあり、その場合原油価格はここからさらに下値を追う展開となる。
最後にNYダウの日足チャート。
4日続落となっている。
特に直近の2日間で900ドル程度の下落となっている。
しかし、まだまだ暴落(20%超の下落)のレベルではなく、わずかな調整の範囲である。
ここから200EMA付近までの下落はあり得るが、そうなった場合、絶好の買い場となるだろう。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300