おはようさん!
先週のWTI原油は、金曜日に利益確定売りが出たが、1週間で大きく上値を伸ばしている。
終値は60.33ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
強い上昇トレンドが続いている。
60ドルのレジスタンスを明確に上に抜けてきており、ここはロングの一択しかない。
金曜日の陰線が目立つが、ここは押し目買いのチャンスと見ている。
本日開場直後の値動き次第ではロングで仕掛けてみたいと思う。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
エントリータイミングは200EMA付近となる。
しかし、先週金曜日に既に試しており、ここから上昇基調が再開する可能性がある。
その場合、エントリータイミングがやや難しくなるが、極力200EMAに引き付けることとする。
ロスカットラインは200EMA割れである。
現在のWTI原油トレードで最も重要なのはNYダウの動向である。
なぜなら、強い相関性があるからだ。
NYダウの1時間足チャートを見てみよう。
20EMA、50EMA付近がサポートとなって推移している。
とても強い上昇トレンドとなっている(原油よりも強い)。
そして、先週末は20EMAにタッチしたところを反発して引けている。
NYダウ指数でトレードするならロング以外考えられない。
そして、入るなら20EMAもしくは50EMAに引き付けてロングである。
今朝は以上!
【トレード結果】
先週のWTI原油は、金曜日に利益確定売りが出たが、1週間で大きく上値を伸ばしている。
終値は60.33ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
強い上昇トレンドが続いている。
60ドルのレジスタンスを明確に上に抜けてきており、ここはロングの一択しかない。
金曜日の陰線が目立つが、ここは押し目買いのチャンスと見ている。
本日開場直後の値動き次第ではロングで仕掛けてみたいと思う。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
エントリータイミングは200EMA付近となる。
しかし、先週金曜日に既に試しており、ここから上昇基調が再開する可能性がある。
その場合、エントリータイミングがやや難しくなるが、極力200EMAに引き付けることとする。
ロスカットラインは200EMA割れである。
現在のWTI原油トレードで最も重要なのはNYダウの動向である。
なぜなら、強い相関性があるからだ。
NYダウの1時間足チャートを見てみよう。
20EMA、50EMA付近がサポートとなって推移している。
とても強い上昇トレンドとなっている(原油よりも強い)。
そして、先週末は20EMAにタッチしたところを反発して引けている。
NYダウ指数でトレードするならロング以外考えられない。
そして、入るなら20EMAもしくは50EMAに引き付けてロングである。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300