また、トランプがふたたび中国との貿易交渉に関して強気な発言をしたことが要因となっている。中国代表団、米農家の視察を中止 10月に閣僚級協議:日本経済新聞 https://t.co/eNp1WnRhJd— Goemon (@Goemon_ryugi) September 22, 2019
トランプ氏「大統領選前に中国と合意する必要はない」:日本経済新聞 https://t.co/eff5BFe4YD— Goemon (@Goemon_ryugi) September 20, 2019
株価が上がれば強気な姿勢、株価が下がれば 協調姿勢は、いつもの彼のパターンである。
まずは日足チャートを見てみよう。
なだらかな上昇基調となっている。
まずは9月12日の高値である1525ドルが直近の上値目途となる。
このレベルを上抜けしてくれば、1555ドルまでは目立った抵抗帯はない。
従って、比較的すんなりと1555ドルまで上昇してしまうかもしれない。
ポジションはそのままホールド、
しかし、これ以上の買い増しの予定はない。
次に1時間足チャート。
今朝は3ドルほど下落してスタート。
しかし、今のところ下値は固い値動きとなっている。
本日ここまでの安値1510ドルが、とりあえずの下値目途。
このレベルを割ってきた場合、さらに下値を追う展開になるかもしれない。
その場合、1500ドル~1505ドル付近がサポートとなるだろう。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1524.06L×100、1523.89L×300、1512.57L×300、1516.23L×100、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100
応援ポチを忘れないでくれよ!