オッス!
先週金曜日の金価格の終値は1488.75ドルであった。
安値は1485ドル。
現在の下値目途は1480ドル。
この価格帯を割って来なければ安泰だが、下抜けした場合、大きく値崩れする可能性がある。
その場合、1450ドルが次の下値目途となる。
まずは日足チャートを見てみよう。
かろうじて、直近安値を切り上げてきている。
しかし、先々週まで支えられてきた20EMAを下抜けしており、下落圧力が強いのは明らか。
先ほども書いたように、直近の下値目途は1480ドル(矢印)。
ちょうど、50EMAとオーバーラップしている。
次に1時間足チャート。
9月12日、13日の両日、200EMAをトライしているが、いずれも超えられず反転下落。
その後、下落の勢いが増している。
現在は全ての移動平均線を下にブレイクアウトしている状況である。
さて、ここからの買い増し戦略について。
1490ドルを超えてくるようなら、買い増しもあり。
しかし、再び1480ドルをトライしてくるようなら様子見としたい。
今朝は以上!
【トレード結果】
先週金曜日の金価格の終値は1488.75ドルであった。
安値は1485ドル。
現在の下値目途は1480ドル。
この価格帯を割って来なければ安泰だが、下抜けした場合、大きく値崩れする可能性がある。
その場合、1450ドルが次の下値目途となる。
まずは日足チャートを見てみよう。
かろうじて、直近安値を切り上げてきている。
しかし、先々週まで支えられてきた20EMAを下抜けしており、下落圧力が強いのは明らか。
先ほども書いたように、直近の下値目途は1480ドル(矢印)。
ちょうど、50EMAとオーバーラップしている。
次に1時間足チャート。
9月12日、13日の両日、200EMAをトライしているが、いずれも超えられず反転下落。
その後、下落の勢いが増している。
現在は全ての移動平均線を下にブレイクアウトしている状況である。
さて、ここからの買い増し戦略について。
1490ドルを超えてくるようなら、買い増しもあり。
しかし、再び1480ドルをトライしてくるようなら様子見としたい。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1524.06L×100、1523.89L×300、1512.57L×300、1516.23L×100、1499.82L×200、1501.08×200
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