おはようさん!
先週の原油価格は、大きな上髭を付けて引けている。
終値は56.16ドルであった。
今朝は週足チャートを見てみよう。
57.3ドルで上値を抑えられ、大きく下落している。
ホルムズ海峡の地政学的リスク以上に、世界の景気後退への思惑が原油価格に強く影響している。
次に月足チャートを見てみよう。
今月は残すところ後3日であるが、このままのペースなら陰線引けとなりそうだ。
複数の移動平均線に阻まれて、上値を抑えられている。
しかし、先月の安値、高値ともに切り上げている。
明日以降もショート狙いである。
57.3ドルまでの上昇があれば、躊躇なくショートを仕掛ける予定である。
また、55.7ドルを下にブレイクアウトする場合は戻り売りの予定。
今朝は以上!
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
先週の原油価格は、大きな上髭を付けて引けている。
終値は56.16ドルであった。
今朝は週足チャートを見てみよう。
57.3ドルで上値を抑えられ、大きく下落している。
ホルムズ海峡の地政学的リスク以上に、世界の景気後退への思惑が原油価格に強く影響している。
NY商品、原油が続伸 米GDP受け景気懸念が後退、金は反発:日本経済新聞 https://t.co/HpUDtxYKfv— Goemon (@Goemon_ryugi) July 27, 2019
次に月足チャートを見てみよう。
今月は残すところ後3日であるが、このままのペースなら陰線引けとなりそうだ。
複数の移動平均線に阻まれて、上値を抑えられている。
しかし、先月の安値、高値ともに切り上げている。
明日以降もショート狙いである。
57.3ドルまでの上昇があれば、躊躇なくショートを仕掛ける予定である。
また、55.7ドルを下にブレイクアウトする場合は戻り売りの予定。
今朝は以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1422.80L×500、1422.31L×300