オッス!
先週の金価格は、かろうじて終値ベースで1415ドル以上を維持(終値は1418ドル)。
市場は楽観に傾いており、NY金にとっては苦しい展開になっている。
それを反映してVIX指数は現在、最低レベルとなっている。
こういう時は必ず反発がある。
つまり、市場はそろそろリスクオフへと傾く可能性が高い。
それでは、金の週足チャートを見てみよう。
陰性引けとなっている。
また、先週に比べ、上値切り下げ、下値切り上げとなっている。
つまり、ボラティリティの低下が起こっている。
FOMC前に動きにくい展開となっているのだろう。
次に月足チャート。
こちらは、十字線に近い形のローソク足となっている。
注目は出来高だ。
先月、今月と急増している。かなりの買い建玉がたまっていると思われる。
FOMC次第では大量の売り浴びせの可能性もある。
今朝は以上!
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
先週の金価格は、かろうじて終値ベースで1415ドル以上を維持(終値は1418ドル)。
市場は楽観に傾いており、NY金にとっては苦しい展開になっている。
それを反映してVIX指数は現在、最低レベルとなっている。
こういう時は必ず反発がある。
つまり、市場はそろそろリスクオフへと傾く可能性が高い。
それでは、金の週足チャートを見てみよう。
陰性引けとなっている。
また、先週に比べ、上値切り下げ、下値切り上げとなっている。
つまり、ボラティリティの低下が起こっている。
FOMC前に動きにくい展開となっているのだろう。
次に月足チャート。
こちらは、十字線に近い形のローソク足となっている。
注目は出来高だ。
先月、今月と急増している。かなりの買い建玉がたまっていると思われる。
FOMC次第では大量の売り浴びせの可能性もある。
今朝は以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1422.80L×500、1422.31L×300