21:07分現在、金価格は1336.25ドル。
アジア時間は軟調な値動きとなっていたが、アメリカ時間に突入後から上値が軽くなっている。
もし、上昇継続ならまずは昨日の高値1339.67ドルがポイントとなる。
日足チャートを見てみよう。
昨日の高値を超えてきた場合、すぐ上に控えているレジスタンスラインがポイントとなる。
しかし、本日は週末金曜日ということもあり、利益確定売りが出やすい地合い。
引けにかけて上値が重たくなると思われる。
安易なロングは禁物である。
現時点で想定しているシナリオは以下の2つ。
次に4時間足チャート。
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
アジア時間は軟調な値動きとなっていたが、アメリカ時間に突入後から上値が軽くなっている。
もし、上昇継続ならまずは昨日の高値1339.67ドルがポイントとなる。
日足チャートを見てみよう。
昨日の高値を超えてきた場合、すぐ上に控えているレジスタンスラインがポイントとなる。
しかし、本日は週末金曜日ということもあり、利益確定売りが出やすい地合い。
引けにかけて上値が重たくなると思われる。
安易なロングは禁物である。
現時点で想定しているシナリオは以下の2つ。
- レジスタンスライン上抜けなら、押し目をロングで仕掛ける
- レジスタンスラインで反転下落なら、売りをショートで仕掛ける。
次に4時間足チャート。
直近の値動きを見る限り、徐々に上値が重たくなってきているような感じである。
先述した2通りのシナリオのどちらにも対応できるように準備をしておきたい。
しかし、ポジションを持ち越したくないので、エントリーは週明けからになりそうだ。
取り急ぎ以上。
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;57.5S×500⇒52.9C、54.1S×200⇒52.9C
- NY金;1300.5L×300⇒1335.3C、1311L×300⇒1335.3C、1328.5L×100⇒1335.3C
- WTI原油;
- NY金;ノーポジ