このブログの読んでいる人で、これからWTI原油やNY金の先物取り引きをやりたいと思っている人もいると思う。
しかし、何から手を付けてよいかわからないという人が多いのではないだろうか。
もちろん、本やブログなどで勉強することも大切であるが、それと並行して実践も積んでいくことをお勧めする。
しかし、実弾での実践ではなく、デモトレードである。
最低でもデモトレードを半年ほどやってみることをおすすめする。半年もやれば、おおよその要領はつかめてくるはずだ。
その際、様々なテクニカル指標も試してみると良いだろう。
WTI原油やNY金のトレードで必要なのが、CFD口座だ。
日本でNY金やWTI原油の取引ができるのは、GMOとDMM。
おすすめはGMOである。その理由はDMMよりもスプレッドが狭いから。
特にNY金のスプレッドは、DMMは1.2だがGMOは脅威の0.4である。圧倒的にGMOの方が有利である。
口座を開設すれば、CFDの口座も同時に開設できる仕組みになっている。
スマホ版デモ取引ツール
この会社のCFD口座をおすすめするもう一つの理由は、何と言ってもプラットフォームの見やすさと操作性の良さである。
しかし、何から手を付けてよいかわからないという人が多いのではないだろうか。
もちろん、本やブログなどで勉強することも大切であるが、それと並行して実践も積んでいくことをお勧めする。
しかし、実弾での実践ではなく、デモトレードである。
最低でもデモトレードを半年ほどやってみることをおすすめする。半年もやれば、おおよその要領はつかめてくるはずだ。
その際、様々なテクニカル指標も試してみると良いだろう。
WTI原油やNY金のトレードで必要なのが、CFD口座だ。
日本でNY金やWTI原油の取引ができるのは、GMOとDMM。
おすすめはGMOである。その理由はDMMよりもスプレッドが狭いから。
特にNY金のスプレッドは、DMMは1.2だがGMOは脅威の0.4である。圧倒的にGMOの方が有利である。
口座を開設すれば、CFDの口座も同時に開設できる仕組みになっている。
PC版デモ取引ツール
スマホ版デモ取引ツール
搭載されているテクニカル指標
人気の取引ツール
- モバイルにも対応
- 充実したPC版ツール
手数料がかからない
- 口座維持手数料
- 取引手数料
- ロスカット手数料
- 出勤手数料
- クイック入金手数料
以上が全て無料
24時間サポート
- メールでの問い合わせは24時間対応
- 電話対応は
（夏）月曜日午前7時～土曜日午前6時50分
（冬）月曜日午前7時～土曜日午前5時50分 - リアルタイム反映
- Lineから問い合わせ可能
便利なクイック入金
- 原則24時間いつでも入金可能
- 入金手数料は無料
- 主な提携金融機関
楽天銀行、みずほ銀行、セブン銀行、イオン銀行、りそな銀行、ジャパネット銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、三井住友銀行、埼玉りそな銀行、ろうきん、ゆうちょ銀行、UFJ、その他全部で約380の銀行
口座開設の流れ
- 口座開設の申込み
- 本人確認書類＋マイナンバー確認書類の送付
- 口座開設審査
- 取引開始
GMO証券の口座開設はこちらから⇩
