つい5分ほど前に再度ポジションを取ったので、報告記事をアップ。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日のNYダウの爆上げにつられて4ドル以上急進した原油価格であったが、ここにきて軟調な展開となってきている。
始値からおよそ1ドル程度下落している。
今日は朝からずっとNY市場の様子(NYダウS&P500)を眺めていた。
ダウは290ドルほどの下落。
S&P500、ナスダックも軟調な値動きとなっている。
昨日のNY市場の爆上げは、単なる戻りだと判断。
ここから、本格的かつ強烈な下落がやってくると仮定して、原油のショートポジションを取った。
4時間足チャート。
先ほど、45.5ドルまで戻ったところを軽めに(いつもの半分のロット)仕掛けてある。
ただし、別記事で書いたように、アメリカ政府機関の一時停止が解除になった場合、市場にとってはポジティブサプライズだ。
その場合、NY市場は爆上げし、原油価格もつられて上昇するのは間違いない。
そういう状況も想定して今回も超短期のトレードとする。
取り急ぎ。
【本日のトレード結果】
【現在のポジション】
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日のNYダウの爆上げにつられて4ドル以上急進した原油価格であったが、ここにきて軟調な展開となってきている。
始値からおよそ1ドル程度下落している。
今日は朝からずっとNY市場の様子(NYダウS&P500)を眺めていた。
ダウは290ドルほどの下落。
S&P500、ナスダックも軟調な値動きとなっている。
昨日のNY市場の爆上げは、単なる戻りだと判断。
ここから、本格的かつ強烈な下落がやってくると仮定して、原油のショートポジションを取った。
4時間足チャート。
先ほど、45.5ドルまで戻ったところを軽めに(いつもの半分のロット)仕掛けてある。
ただし、別記事で書いたように、アメリカ政府機関の一時停止が解除になった場合、市場にとってはポジティブサプライズだ。
その場合、NY市場は爆上げし、原油価格もつられて上昇するのは間違いない。
そういう状況も想定して今回も超短期のトレードとする。
取り急ぎ。
【本日のトレード結果】
- WTI原油;44.1L×100⇒46.1C
- NY金;ノートレ
【現在のポジション】
- WTI原油;45.5S×50
- NY金;1241L×100、1243L×75