オッス!
先週のNY金は先々週の反動安となった。
先々週の高値1266ドルから先週の引け値1255ドルまで下落している。
しかし、これは調整の範囲内である。
当然ながらポジションはキープ。
日足チャートを見てみよう。
まずは200日MAではしっかりとサポートされているということに注目。
現在の200日MAはおよそ1242ドルとなっている。
今後、上昇基調継続ならこのレベルも徐々に上昇していくことになる。
また、チャート上に引いてあるサポートラインも意識されやすくなっている。
現在の想定は、『次の利上げまで金価格の上昇トレンドが継続する』というもの。
従って、基本的には押し目買いをしていくことになる。
つまり、現在知りたいのは押し目のラインである。
先週の記事にも書いたように、1245ドルから1250ドル近辺がとりあえずの押し目ポイントとなるだろう。
あくまでも目安は上で示してある二つのサポートラインである。
そして忘れてはならないのが、1時間足ベースの200日MAである。
1時間足ベースの200日MAは、非常に意識されやすいラインだ。
従って、調整が入った場合、サポートとして機能してくる可能性が高い。
もし、ここからさらに調整継続なら今週中に200日MAにタッチするだろう。
その場合、1250ドル近辺だ。
そして、200日MAを割ってきた場合、その直下にあるサポートラインにタッチならおよそ1245ドルとなる。
やはり、こちらでも1245ドル~1250ドルが押し目で入る目安となることがわかる。
以上!
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
先週のNY金は先々週の反動安となった。
先々週の高値1266ドルから先週の引け値1255ドルまで下落している。
しかし、これは調整の範囲内である。
当然ながらポジションはキープ。
日足チャートを見てみよう。
まずは200日MAではしっかりとサポートされているということに注目。
現在の200日MAはおよそ1242ドルとなっている。
今後、上昇基調継続ならこのレベルも徐々に上昇していくことになる。
また、チャート上に引いてあるサポートラインも意識されやすくなっている。
現在の想定は、『次の利上げまで金価格の上昇トレンドが継続する』というもの。
従って、基本的には押し目買いをしていくことになる。
つまり、現在知りたいのは押し目のラインである。
先週の記事にも書いたように、1245ドルから1250ドル近辺がとりあえずの押し目ポイントとなるだろう。
あくまでも目安は上で示してある二つのサポートラインである。
そして忘れてはならないのが、1時間足ベースの200日MAである。
1時間足ベースの200日MAは、非常に意識されやすいラインだ。
従って、調整が入った場合、サポートとして機能してくる可能性が高い。
もし、ここからさらに調整継続なら今週中に200日MAにタッチするだろう。
その場合、1250ドル近辺だ。
そして、200日MAを割ってきた場合、その直下にあるサポートラインにタッチならおよそ1245ドルとなる。
やはり、こちらでも1245ドル~1250ドルが押し目で入る目安となることがわかる。
以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
【現在のポジション】
- WTI原油;47.2S×50
- NY金;1241L×100、1243L×75