現在、金価格は1320ドル。
1320ドルを下放れすると、下落基調はさらに明確化することになるだろう。
ここは大きな節目価格である。
1320ドルを下放れすると、下落基調はさらに明確化することになるだろう。
そして、その可能性は高い。
何といっても米10年債利回り上昇の勢いが止まらないからだ。
現在3.03ポイント。
3ポイントを上に抜けてから、さらに上昇速度が加速した感がある。
それに伴い、金価格の下落の勢いも加速している。