オッス!
NY金はついに節目の1220ドルを割り込んできている。
さらにサポートラインも下に抜けており、下落基調が継続している。
ドル高による金価格の割高感が影響している模様。
ドル指数の上昇が勢いを増しているのがわかる。
しばらくこの傾向は続くと思われ、金価格の上値はさらに重たくなる展開を予想。
6月の米利上げまでに1300ドルを付けてくる可能性も出てきた。
日足チャートを見てみよう。
昨日の引け値(1316ドル)はトレンドラインを下抜けしているが、本日はこのラインがレジスタンスとして機能しているかどうかを見てみたいところ。
本日も軟調な地合いが継続するなら次のターゲットは1310ドルとなる。
4時間足チャート。
きれいな下落トレンドである。
このままずるずると下落基調が続くとは想定していないが、先述したように遅かれ早かれ1300ドルを目指す展開となるだろう。
以上!
NY金はついに節目の1220ドルを割り込んできている。
さらにサポートラインも下に抜けており、下落基調が継続している。
ドル高による金価格の割高感が影響している模様。
ドル指数の上昇が勢いを増しているのがわかる。
しばらくこの傾向は続くと思われ、金価格の上値はさらに重たくなる展開を予想。
6月の米利上げまでに1300ドルを付けてくる可能性も出てきた。
日足チャートを見てみよう。
昨日の引け値(1316ドル)はトレンドラインを下抜けしているが、本日はこのラインがレジスタンスとして機能しているかどうかを見てみたいところ。
本日も軟調な地合いが継続するなら次のターゲットは1310ドルとなる。
4時間足チャート。
きれいな下落トレンドである。
このままずるずると下落基調が続くとは想定していないが、先述したように遅かれ早かれ1300ドルを目指す展開となるだろう。
以上!
- WTI原油;68.1L×50
- NY金;ノーポジ