おはようさん!
原油はトレンドライン上限をタッチ後、やや下落したところで引けている。
週明けの本日、まずはここでしっかりと下落してくるかを見届けたい。
現在、約49.5ドルだが、ここから1ドル下にレジスタンスがある。
もし下落ならここで一旦戻りがあるだろうが、それほど強いレジスタンスではないので、小さ目の反発になるだろう。
そして、さらにその1ドル下がトレンドライン下限となる。
およそ46.5ドル。
このラインはかなり意識されているはずなので、強めの戻りがあるだろう。
三角持ち合いであるならば、ここで反転上昇してトレンドライン上限までの戻りが想定される。
そのように判断するならば、トレンドライン下限で一旦決済もありだ。
そして、上昇からの反転下落を再エントリーすることになる。
ただ、あくまでエントリーは『売り』でいきたい。
現在の原油の地合いは、ポジティブ材料の影響は非常に限定的であるように感じる。
ポジティブな材料によって、若干の原油価格上昇はあるが、その威力は数日もたない。
しかし、ネガティブ材料には強く反応すると感じている。
何となく感覚的にそう感じている。
今朝は以上。
原油はトレンドライン上限をタッチ後、やや下落したところで引けている。
週明けの本日、まずはここでしっかりと下落してくるかを見届けたい。
現在、約49.5ドルだが、ここから1ドル下にレジスタンスがある。
もし下落ならここで一旦戻りがあるだろうが、それほど強いレジスタンスではないので、小さ目の反発になるだろう。
そして、さらにその1ドル下がトレンドライン下限となる。
およそ46.5ドル。
このラインはかなり意識されているはずなので、強めの戻りがあるだろう。
三角持ち合いであるならば、ここで反転上昇してトレンドライン上限までの戻りが想定される。
そのように判断するならば、トレンドライン下限で一旦決済もありだ。
そして、上昇からの反転下落を再エントリーすることになる。
ただ、あくまでエントリーは『売り』でいきたい。
現在の原油の地合いは、ポジティブ材料の影響は非常に限定的であるように感じる。
ポジティブな材料によって、若干の原油価格上昇はあるが、その威力は数日もたない。
しかし、ネガティブ材料には強く反応すると感じている。
何となく感覚的にそう感じている。
今朝は以上。
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