オッス!
昨日のNY金は軟調な地合いであったが、日本時間の午後急進。
一体何があったんだ??
ドル円が110円を割り込んできており、市場では何かリスク回避するような材料(思惑)があると思われる。
となると、やはりトランプ大統領の動向ということになる。
北朝鮮、そして中国への今後の対応についての思惑だろうな。
1時間足チャートで見ると、上値も下値も切り下げてきているのが若干気になる。
ただ日足チャートで見る限り、下値はかなり固い。
ここ数日の値動きを見る限り、市場はリスクオフに備えているのが見え見えである。
NY市場はダウが相変わらずの絶好調を維持。
ナスダックとS&Pは軟調となっている。
ダウは22000ドルを完全に上に抜けてきているが、業績が絶好調の特定銘柄がダウを引き上げているという極めて不安定な上昇の仕方をしている。
従って、いつそれが崩れてもおかしくない。
そして、それは遅かれ早かれ必ずやってくる。
ゴールドトレーダーとしては、ロングをしっかり握っているだけでOKの簡単な相場である。
今日もまったりとチャートを眺めることにしよう。
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昨日のNY金は軟調な地合いであったが、日本時間の午後急進。
一体何があったんだ??
ドル円が110円を割り込んできており、市場では何かリスク回避するような材料(思惑)があると思われる。
となると、やはりトランプ大統領の動向ということになる。
北朝鮮、そして中国への今後の対応についての思惑だろうな。
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ただ日足チャートで見る限り、下値はかなり固い。
ここ数日の値動きを見る限り、市場はリスクオフに備えているのが見え見えである。
NY市場はダウが相変わらずの絶好調を維持。
ナスダックとS&Pは軟調となっている。
ダウは22000ドルを完全に上に抜けてきているが、業績が絶好調の特定銘柄がダウを引き上げているという極めて不安定な上昇の仕方をしている。
従って、いつそれが崩れてもおかしくない。
そして、それは遅かれ早かれ必ずやってくる。
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