オッス!
昨日のNY金はトレンドラインを挟んで、値幅の狭い値動きに終始した。
まずは日足チャートを見てみよう。
現在は三角持ち合いを想定している。
ご覧のようにトレンドラインに張り付くような形でほとんど値動きがない。
これは1時間足チャートを見れば、さらに明確にわかる。
破線で囲ってある部分は昨日の値動きである。
ちょうど1280ドルという心理的節目の価格帯であるということもあり、上にも下にも動きにくい展開となっている。
しかし、今月15日のFOMCでの利上げはほぼ確実視されている状況であることを鑑みれば、ここから徐々に下落基調に転じていくであろうことが予測される。
従って、この局面では売りで攻めるという戦略を取りたいと思っている。
もちろん、15日までの期間限定である。
昨日は余程ポジションを取ってしまおうかと迷ったのだが、踏みとどまっている。
もう少し大きな動きが認められたら、躊躇なくエントリーするつもりだ。
その際のポイントは1280ドルと見ている。
既述したようにこの心理的節目の価格を割り込んでくるようなら、その戻りを軽めにエントリーする予定だ。
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昨日のNY金はトレンドラインを挟んで、値幅の狭い値動きに終始した。
まずは日足チャートを見てみよう。
現在は三角持ち合いを想定している。
ご覧のようにトレンドラインに張り付くような形でほとんど値動きがない。
これは1時間足チャートを見れば、さらに明確にわかる。
破線で囲ってある部分は昨日の値動きである。
ちょうど1280ドルという心理的節目の価格帯であるということもあり、上にも下にも動きにくい展開となっている。
しかし、今月15日のFOMCでの利上げはほぼ確実視されている状況であることを鑑みれば、ここから徐々に下落基調に転じていくであろうことが予測される。
従って、この局面では売りで攻めるという戦略を取りたいと思っている。
もちろん、15日までの期間限定である。
昨日は余程ポジションを取ってしまおうかと迷ったのだが、踏みとどまっている。
もう少し大きな動きが認められたら、躊躇なくエントリーするつもりだ。
その際のポイントは1280ドルと見ている。
既述したようにこの心理的節目の価格を割り込んでくるようなら、その戻りを軽めにエントリーする予定だ。
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