2022年11月19日土曜日

WTI原油~週明けは反発する可能性高い

おはようさん!

昨日の原油価格は1.4%の下落。

終値は80.26ドルであった。

まずは日足チャートを見てみよう。




昨日の高値は82.43ドル、安値は77.59ドルであった。

終値は80ドル台を維持しているが、安値は大きく下に切ってきている。

出来高を伴いながらの下落となっており、売り先行の地合い。

直近安値は9月27日の76.42ドル。

しかし、恐怖指数は低位で安定しており、週末の利益確定売りの要素が強いだろう。











次に週足チャート。


今週は久しぶりの大陰線ローソク足となった。

直近の値動きを見ると、200EMAの手前で切り返してきている。

従って、今回もここから反発する可能性が高い。

週明けの値動きを見て、買いで入ってみようと思う。

今朝は以上!




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【トレード結果】
  • WTI原油;84.87L×100⇒84.92C
  • NY金;(1858.60S×400、1856.87S×200、1855.72S×200)⇒1687.34C

【現在のポジション】
  • WTI原油;ノーポジ
  • NY金;1766.23S×100、1767.12×100




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