2020年3月16日月曜日

WTI原油~31ドル割れからの戻りをショート

おはようさん!

現在の時刻は午前7時ちょうど。

今の原油価格は31.93ドル。

まずは日足チャートを見てみよう。





始値33.25ドルから既に2ドル超の下落となっている。

先ほど、原油関連のニュースを検索してみたが、特に材料は見当たらなかった。

20EMAで上値を抑えられていることから、テクニカルに素直に反応しただけではないだろうか。

もちろん、その基盤にはネガティブな原油のファンダメンタルズがある。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。


31ドルが下値目途。

31ドル割れなら30ドル台を維持するのが難しくなるかもしれない。

本日、NYダウが急落なら31ドル割れの可能性が高い。

31ドル割れのタイミングでショートを仕掛けたい。

(と書いている内に31ドルを割り込んできた)



そして、NYダウだが本日も下落基調のようだ。


CFDは既に1,000ドル超の下落となっている。

パニック売りが続いているようだ。

昨日、NYダウ16500ドルと冗談半分でツイートしたが、もしかしたら現実になってしまうかもしれない。

今朝は以上!


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【トレード結果】
  • WTI原油;ノートレ
  • NY金;ノートレ
【現在のポジション】
  • WTI原油;31.12S×300、30.98S×100
  • NY金;ノーポジ
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