本日のNY金はここまで方向感のない値動きに終始している。
現在の金価格は1488ドルとなっている。
ただ、依然として200EMAの下側で推移している。
まずは日足チャートを見てみよう。
先週1450ドル付近まで下落した後、下落の勢いが小さくなっている。
これが、果たして金価格の下落がいったん落ち着いてきたのか、それともここからさらに下落する前の準備なのかはわからない。
個人的には後者のような気がしている。
ここから反転するにしても、後何回か1450ドルを試してきても良いような気がしているからだ。
次に週足チャートを見てみよう。
1450ドルは2019年の11月から12月にかけてサポートとして機能していたラインである。
今回はまだ先週に1回しか試していないライン。
しばらくノーポジで様子見に徹したいと思う。
最近の相場はボラティリティが拡大しており、トレーダーにとっては絶好の投資機会である。
しかし、非常に難しい局面でもあり、慎重な対応が必要。
投機にならないように注意したい。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
現在の金価格は1488ドルとなっている。
ただ、依然として200EMAの下側で推移している。
まずは日足チャートを見てみよう。
先週1450ドル付近まで下落した後、下落の勢いが小さくなっている。
これが、果たして金価格の下落がいったん落ち着いてきたのか、それともここからさらに下落する前の準備なのかはわからない。
個人的には後者のような気がしている。
ここから反転するにしても、後何回か1450ドルを試してきても良いような気がしているからだ。
次に週足チャートを見てみよう。
1450ドルは2019年の11月から12月にかけてサポートとして機能していたラインである。
今回はまだ先週に1回しか試していないライン。
しばらくノーポジで様子見に徹したいと思う。
最近の相場はボラティリティが拡大しており、トレーダーにとっては絶好の投資機会である。
しかし、非常に難しい局面でもあり、慎重な対応が必要。
投機にならないように注意したい。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ