2020年2月8日土曜日

WTI原油~ロングポジは微益撤退、週明けはショート目線も考慮

おはようさん!

先週の原油は方向感のない値動きに終始した。

終値は50.4ドルとなっている。

まずは週足チャートを見てみよう。





先週の安値は49.33ドルであった。

ただし、49ドル付近には目立ったサポートラインがなく、もう少し下値模索が続いてもおかしくない状況である。



次に日足チャート。


4日前に大きめの陽線ローソク足を付けているが、その後の値動きが振るわない。

テクニカル的には明確な下落トレンドであり、ショートで仕掛けるのが妥当かもしれない。

週明け以降の値動き次第ではショート狙いもありだ。

ところで、ロングポジは昨晩決済済み。

最低でも同値撤退、そして持ち越ししないことを決めていた。

週明け以降はショートのタイミングも考慮しながら、チャートを眺めて行きたいと思っている。

今朝は以上!


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【トレード結果】
  • WTI原油;51.08L×100⇒51.10C
  • NY金;ノートレ
【現在のポジション】
  • WTI原油;
  • NY金;ノーポジ
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