オッス!
昨日のNY金は大きく上値を伸ばしている。
終値は1600ドルオーバーの1601ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
前回、1600ドルを超えてきたのが、1月6日なので1カ月超ぶりの1600ドル台となった。
しかし、前回とは値動きの底堅さが全く違う。
圧倒的に今回の方が底堅さを感じている。
1月8日に1611ドルまで上値を伸ばしているが、本日はここをトライしてくるかどうかがポイントだろう。
ただし、昨日の反動安の可能性もあるが、先ほど書いたように値動きに底堅さが感じられるので単なる押し目となる可能性が高い。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
昨日は絶妙のタイミングでエントリーしているが、あわよくばもう少し大き目のロットでエントリーしておきたかった(笑)。
(エントリーポイントは色付け+矢印で示してある)
昨日の反動安となるならば、押し目を拾っていきたいと思っている。
50EMA付近までの下落を待ちたいと思っている。
ところで現在の市場はこんな感じ。
最後にこちら。
コロナウイルスの影響でこれからアメリカの経済指標が下振れする可能性がある。
もちろんNY金にとってはポジティブ。
今朝は以上!
【トレード結果】
昨日のNY金は大きく上値を伸ばしている。
終値は1600ドルオーバーの1601ドル。
まずは日足チャートを見てみよう。
前回、1600ドルを超えてきたのが、1月6日なので1カ月超ぶりの1600ドル台となった。
しかし、前回とは値動きの底堅さが全く違う。
圧倒的に今回の方が底堅さを感じている。
1月8日に1611ドルまで上値を伸ばしているが、本日はここをトライしてくるかどうかがポイントだろう。
ただし、昨日の反動安の可能性もあるが、先ほど書いたように値動きに底堅さが感じられるので単なる押し目となる可能性が高い。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
昨日は絶妙のタイミングでエントリーしているが、あわよくばもう少し大き目のロットでエントリーしておきたかった(笑)。
(エントリーポイントは色付け+矢印で示してある)
昨日の反動安となるならば、押し目を拾っていきたいと思っている。
50EMA付近までの下落を待ちたいと思っている。
ところで現在の市場はこんな感じ。
最後にこちら。
— Goemon (@Goemon_ryugi) February 18, 2020
コロナウイルスの影響でこれからアメリカの経済指標が下振れする可能性がある。
もちろんNY金にとってはポジティブ。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;50.19L×200⇒51.85C、50.57L×100⇒51.85C
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1583.01L×100