おはようさん！
昨日の原油は上昇。
終値は58.74ドルであった。
昨日の記事にも書いたように、ポジションは解消済みである。
まずは日足チャートを見てみよう。
とりあえず、2日続伸となったが、上昇の勢いはそれほど強くない。
ただ、徐々にだが上昇トレンドに転換し始めているような感じである。
週明け以降の値動き次第では、再びロングで仕掛けるつもりである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
昨日は狭い範囲でのボックス相場となった（色付けしてある部分）。
しかし、引けにかけて、やや買いが優勢となっている
直近高値は58.97ドル（昨日の高値）であり、週明け以降はこの価格帯を上に抜けて来られるかどうかがポイントだ。
とりあえず、キリ番の59ドルにしておこう。
今後の原油価格の価格推移は、多分にアメリカの景気に影響を受ける。
そして、アメリカ景気の指標となるのがNY三指数だ。
その内の一つであるNYダウは相変わらず高値キープの状態が続いている。
ここまで大きな調整もなく上昇基調が継続しているが、3万ドル付近ではもみ合い、もしくは大きめの調整が入ってもおかしくないだろう。
NYダウ3万ドルは、大々的に報道されるだろう。
そして、それを目にした今まで投資に興味のなかった人たちを呼び込む可能性が高い。
そこが一旦の天井となるのではないか？
3万ドルを超え、3万2，3千ドル付近から一気に20%暴落・・・・なんていうシナリオも想定している。
今朝は以上！
【トレード結果】
昨日の原油は上昇。
終値は58.74ドルであった。
昨日の記事にも書いたように、ポジションは解消済みである。
まずは日足チャートを見てみよう。
とりあえず、2日続伸となったが、上昇の勢いはそれほど強くない。
ただ、徐々にだが上昇トレンドに転換し始めているような感じである。
週明け以降の値動き次第では、再びロングで仕掛けるつもりである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
次に1時間足チャート。
昨日は狭い範囲でのボックス相場となった（色付けしてある部分）。
しかし、引けにかけて、やや買いが優勢となっている
直近高値は58.97ドル（昨日の高値）であり、週明け以降はこの価格帯を上に抜けて来られるかどうかがポイントだ。
とりあえず、キリ番の59ドルにしておこう。
今後の原油価格の価格推移は、多分にアメリカの景気に影響を受ける。
そして、アメリカ景気の指標となるのがNY三指数だ。
その内の一つであるNYダウは相変わらず高値キープの状態が続いている。
ここまで大きな調整もなく上昇基調が継続しているが、3万ドル付近ではもみ合い、もしくは大きめの調整が入ってもおかしくないだろう。
NYダウ3万ドルは、大々的に報道されるだろう。
そして、それを目にした今まで投資に興味のなかった人たちを呼び込む可能性が高い。
そこが一旦の天井となるのではないか？
3万ドルを超え、3万2，3千ドル付近から一気に20%暴落・・・・なんていうシナリオも想定している。
今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；58.09L×300⇒58.59C、58.18L×200⇒58.59C、58.14L×200⇒58.59C
- NY金；1554.05S×200⇒1552.96C
- WTI原油；ノーポジ
- NY金；ノーポジ
