NY金は完全にレンジ相場となっている。
本日もここまでボラティリティの低い展開となっている。
17時33分現在の金価格は1555ドル。
本日は週末ということもあり、大きな動きはないだろう。
まずは日足チャートを見てみよう。
4日前に安値1535ドルを付けて反発して以来、徐々にボラティリティが低下している。
現在は20EMA付近を推移しており、方向感がまるでない状況である。
トレードには不適な環境。
今朝の記事にも書いたようにポジションは解消済みであるので、今は高みの見物である。
トレードは週明け以降に。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
1548ドルから1558ドルの10ドル幅でのボックス相場。
ショートでスキャルをやろうと思っていたが、これではとてもダメである。
米中貿易第1段階合意が署名されたことで材料出尽くし。
市場は次の材料待ちという感じだが、遅かれ早かれトランプが何か材料を投下してくれるはずだ。
それにしても、NYダウが強い。
米中貿易第1段階合意をこなしてから、さらに上昇の勢いが加速し始めているような感じがしている。
出来高もそこそこあり、まさにバブルの様相。
巷では年内に32000ドルは固いという話も出始めており、そろそろ警戒した方が良いだろう。
少なくとも30000ドル手前では押し目を付けてくるのではないだろうか。
取り急ぎ以上！
【トレード結果】
本日もここまでボラティリティの低い展開となっている。
17時33分現在の金価格は1555ドル。
本日は週末ということもあり、大きな動きはないだろう。
まずは日足チャートを見てみよう。
4日前に安値1535ドルを付けて反発して以来、徐々にボラティリティが低下している。
現在は20EMA付近を推移しており、方向感がまるでない状況である。
トレードには不適な環境。
今朝の記事にも書いたようにポジションは解消済みであるので、今は高みの見物である。
トレードは週明け以降に。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
次に1時間足チャート。
1548ドルから1558ドルの10ドル幅でのボックス相場。
ショートでスキャルをやろうと思っていたが、これではとてもダメである。
米中貿易第1段階合意が署名されたことで材料出尽くし。
市場は次の材料待ちという感じだが、遅かれ早かれトランプが何か材料を投下してくれるはずだ。
それにしても、NYダウが強い。
米中貿易第1段階合意をこなしてから、さらに上昇の勢いが加速し始めているような感じがしている。
出来高もそこそこあり、まさにバブルの様相。
巷では年内に32000ドルは固いという話も出始めており、そろそろ警戒した方が良いだろう。
少なくとも30000ドル手前では押し目を付けてくるのではないだろうか。
取り急ぎ以上！
【トレード結果】
- WTI原油；ノートレ
- NY金；1554.05S×200⇒1552.96C
- WTI原油；58.09L×300、58.18L×200、58.14L×200
- NY金；ノーポジ
