本日ここまでのNY金もはっきりしない値動きが続いている。
18時11分現在の金価格は1555ドル。
今週はずっと1555ドルに張り付いて動いていない。
まずは日足チャートを見てみよう。
多少上下に振れていはいるが、現在は1555ドルにきっちりと収束している。
著しいボラティリティの低下である。
完全にトレードに不適な環境、手出し無用。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
1,2時間前に200EMAにトライして反発している。
定石通りならここから多少は上昇基調となる。
上値目途は本日ここまでの高値である1560ドル台前半までだろう。
ロングで入ってもリスクばかりでリワードは少ない。
様子見が妥当である。
アメリカとイランは犬猿の仲であるが、特にトランプのイランに対する姿勢は厳しい。
しかし、この計画が破綻してしまう。
この記事によれば、それを未だに根に持っているというのが、トランプのイランへの姿勢につながっているとのこと。
本当かどうかはわからないが、なかなか面白い話ではある。
取り急ぎ以上!
18時11分現在の金価格は1555ドル。
今週はずっと1555ドルに張り付いて動いていない。
まずは日足チャートを見てみよう。
多少上下に振れていはいるが、現在は1555ドルにきっちりと収束している。
著しいボラティリティの低下である。
完全にトレードに不適な環境、手出し無用。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
1,2時間前に200EMAにトライして反発している。
定石通りならここから多少は上昇基調となる。
上値目途は本日ここまでの高値である1560ドル台前半までだろう。
ロングで入ってもリスクばかりでリワードは少ない。
様子見が妥当である。
アメリカとイランは犬猿の仲であるが、特にトランプのイランに対する姿勢は厳しい。
上のリンク記事によれば、「ビジネスマン時代、トランプ氏はイラン革命防衛隊傘下の建設企業と提携し、アゼルバイジャンのバクーに超高級のトランプタワーを建設しようとしていた」そうである。トランプがイランに対して敵愾心むき出しの理由— Goemon (@Goemon_ryugi) January 23, 2020
ソフトパワー戦争に突入したアメリカとイラン 日本は仲介役をはたせるのか?(1):【公式】データ・マックス NETIB-NEWS https://t.co/j5uFGf21UN @data_max_snsさんから
しかし、この計画が破綻してしまう。
この記事によれば、それを未だに根に持っているというのが、トランプのイランへの姿勢につながっているとのこと。
本当かどうかはわからないが、なかなか面白い話ではある。
取り急ぎ以上!