オッス！
昨日の金価格は上昇。
終値は1560.77ドル。
終値ベースで1560ドル台に乗せてきている。
まずは日足チャートを見てみよう。
まずは出来高に注目。
昨日はアメリカが休場ということもあり、出来高が極度に減少しているが、直近の1週間の出来高は漸減である。
ここから、金価格がさらに踏み上がるためにはそれなりの出来高が必要であるが、この辺で息切れとなるかもしれない。
つまり、そろそろ下落基調が強まっていく可能性が高い。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
50EMAがサポートラインとなって推移している。
まずはこのラインを下に抜けてくるかどうかがポイントとなる。
ライン下抜けなら下落の勢いが加速するはずだ。
ただし、現在のチャートは綺麗な上昇トレンドを形成しており、50EMA割れがだましとなる可能性もあることにも注意が必要。
明確に50EMAを下抜けしてきた場合、200EMA付近までの下落を見込むことができるだろう。
最後に米中貿易関連のニュース。
昨日の金価格は上昇。
終値は1560.77ドル。
終値ベースで1560ドル台に乗せてきている。
まずは日足チャートを見てみよう。
まずは出来高に注目。
昨日はアメリカが休場ということもあり、出来高が極度に減少しているが、直近の1週間の出来高は漸減である。
ここから、金価格がさらに踏み上がるためにはそれなりの出来高が必要であるが、この辺で息切れとなるかもしれない。
つまり、そろそろ下落基調が強まっていく可能性が高い。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
次に1時間足チャート。
50EMAがサポートラインとなって推移している。
まずはこのラインを下に抜けてくるかどうかがポイントとなる。
ライン下抜けなら下落の勢いが加速するはずだ。
ただし、現在のチャートは綺麗な上昇トレンドを形成しており、50EMA割れがだましとなる可能性もあることにも注意が必要。
明確に50EMAを下抜けしてきた場合、200EMA付近までの下落を見込むことができるだろう。
最後に米中貿易関連のニュース。
第1段階合意は表面的な話し合いだけだったに過ぎない。中国がこれらを履行していくかどうかにかかっているが、おそらくそれはないと思う。— Goemon (@Goemon_ryugi) January 20, 2020
米中貿易の第1段階合意 これからの交渉が山場であり、これまでは前哨戦 | ザ・リバティweb https://t.co/20itOFojrE
ツイートのコメントにある通り。
今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；ノートレ
- NY金；ノートレ
- WTI原油；58.68L×300
- NY金；ノーポジ
