オッス！
昨日の金価格の終値は1556ドルであった。
高値は1568ドル、安値は1546ドルとやや上下に振れたが、結局は1555ドル付近に収束。
まずは日足チャートを見てみよう。
一昨日はアメリカ市場が休場ということもあり出来高が少なかったが、昨日はそれなりに戻ってきているようだ。
ただ、直近の1週間はレンジ相場が続いており、様子見ムードとなっている。
昨日の記事にも書いたように、アメリカの企業決算が本格化している。
その結果次第で市場がさらに過熱するのか、それともリスクオフへと傾くのかに分かれる。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
だましもあるが、しっかりと200EMA付近で反発している。
日足チャートではレンジの範囲を超えていないが、1時間足チャートでは上昇トレンドの傾向が強い。
市場が何かを警戒しているのがわかる。
ただ、何度も書くようにこの価格帯でロングはなかなか入りにくい。
スキャルピングなら200EMA付近での反発を狙うという手もあるが・・・・
米中貿易戦争関連で面白い記事を見つけたのでシェアしたい。
まずはこれ。
この記事を読んだ後、以下のリンク記事を読んでおくと良いかも。
今朝は以上！
【トレード結果】
昨日の金価格の終値は1556ドルであった。
高値は1568ドル、安値は1546ドルとやや上下に振れたが、結局は1555ドル付近に収束。
まずは日足チャートを見てみよう。
一昨日はアメリカ市場が休場ということもあり出来高が少なかったが、昨日はそれなりに戻ってきているようだ。
ただ、直近の1週間はレンジ相場が続いており、様子見ムードとなっている。
昨日の記事にも書いたように、アメリカの企業決算が本格化している。
その結果次第で市場がさらに過熱するのか、それともリスクオフへと傾くのかに分かれる。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
次に1時間足チャート。
だましもあるが、しっかりと200EMA付近で反発している。
日足チャートではレンジの範囲を超えていないが、1時間足チャートでは上昇トレンドの傾向が強い。
市場が何かを警戒しているのがわかる。
ただ、何度も書くようにこの価格帯でロングはなかなか入りにくい。
スキャルピングなら200EMA付近での反発を狙うという手もあるが・・・・
米中貿易戦争関連で面白い記事を見つけたのでシェアしたい。
まずはこれ。
ちょっと古い記事だけど、今の米中貿易戦争の背景の一部を理解できる良記事。— Goemon (@Goemon_ryugi) January 21, 2020
いくらファーウェイを叩いても、中国は2040年「世界一の大国」になる @gendai_biz https://t.co/XHUSSTy4Zz #現代ビジネス
この記事を読んだ後、以下のリンク記事を読んでおくと良いかも。
米中貿易戦争はこれから本格化するという内容の記事。面白い。— Goemon (@Goemon_ryugi) January 21, 2020
ファーウェイ完全排除へ…米中経済戦争は「全面戦争」になる @gendai_biz https://t.co/6FHXtcHsV0 #現代ビジネス
今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；ノートレ
- NY金；ノートレ
- WTI原油；58.68L×300
- NY金；ノーポジ
