オッス!
昨日の金価格は、一時1450ドルを割り込む場面も見られた。
安値は1445ドル、終値は1456ドルであった。
日足チャートを見てみよう。
1450ドルで一旦は反発している。
しかし、昨日の安値は1450ドルを割ってきており、さらにここから深堀する可能性がある。
本日、再び1450ドルをトライするかどうかに注目である。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
現在、50EMAで上値を抑えられている状況である。
このラインを上にブレイクアウトしてきたら、ショートポジションは決済する予定である。
しかし、ここで反転下落なら売り増ししてみたいと思っている。
先にも書いたように、1450ドルを明確に割ってくる可能性が高いからだ。
最後に米10年債利回りの日足チャートを見てみよう。
上昇局面の中の押し目を形成中である。
今朝はここまでやや上昇基調となっており、このまま直近高値を上に抜けてくるようなら、2.0ポイント示現の可能性が高くなる。
そうなると、金価格は1450ドルを明確に割り込んでくるのではないだろうか。
1400ドル台前半まで到達したら、買い増しを検討したい。
今朝は以上!
【トレード結果】
昨日の金価格は、一時1450ドルを割り込む場面も見られた。
安値は1445ドル、終値は1456ドルであった。
日足チャートを見てみよう。
1450ドルで一旦は反発している。
しかし、昨日の安値は1450ドルを割ってきており、さらにここから深堀する可能性がある。
本日、再び1450ドルをトライするかどうかに注目である。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
現在、50EMAで上値を抑えられている状況である。
このラインを上にブレイクアウトしてきたら、ショートポジションは決済する予定である。
しかし、ここで反転下落なら売り増ししてみたいと思っている。
先にも書いたように、1450ドルを明確に割ってくる可能性が高いからだ。
最後に米10年債利回りの日足チャートを見てみよう。
上昇局面の中の押し目を形成中である。
今朝はここまでやや上昇基調となっており、このまま直近高値を上に抜けてくるようなら、2.0ポイント示現の可能性が高くなる。
そうなると、金価格は1450ドルを明確に割り込んでくるのではないだろうか。
1400ドル台前半まで到達したら、買い増しを検討したい。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;57.23S×200⇒57.19C
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100、1502.12×300、1463.21S×100