18時59分現在の金価格は1465ドル。
さすがに昨日の反動高となっている。
しかし、下落トレンドの中の戻りである可能性が非常に高い。
かなり高い確率で再び1450ドルを試すことだろう。
日足チャートを見てみよう。
一昨日の安値1445ドルから反転し上昇に転じている。
しかし、上値は非常に重たい。
本格的な上昇トレンドに転換するためには、もう少し1450ドル付近での根固めが必要であろう。
日足チャートに以下のようなチャネルラインを引いてみた。
なだらかな右肩下がりのチャネルを形成しているのがわかる。
現在はチャネル下限に位置している。
一時的にでもここから1500ドル付近まで上昇するかもしれない。
ちなみに、昨日取ったショートポジはほぼ同値撤退済みである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
20EMAが50EMAを上抜けしようとしている。
やや上昇の勢いが増していることを示唆しているが、クロス手前である。
そして、その上には200EMAが控えている。
まずはここが上値目途となるだろう。
なぜなら、1時間足ベースの200EMA常に意識されるからである。
最後に米10年債利回りの日足チャート。
やや下落基調となっている。
しかし、こちらは上昇トレンドの最中の押し目の域を超えていない。
よって、どこかのタイミングで上昇に転じる可能性が高い。
米中貿易関連のネタはこちら。
昨日のトランプの講演での発言内容をまとめてある。
さすがに昨日の反動高となっている。
しかし、下落トレンドの中の戻りである可能性が非常に高い。
かなり高い確率で再び1450ドルを試すことだろう。
日足チャートを見てみよう。
一昨日の安値1445ドルから反転し上昇に転じている。
しかし、上値は非常に重たい。
本格的な上昇トレンドに転換するためには、もう少し1450ドル付近での根固めが必要であろう。
日足チャートに以下のようなチャネルラインを引いてみた。
なだらかな右肩下がりのチャネルを形成しているのがわかる。
現在はチャネル下限に位置している。
一時的にでもここから1500ドル付近まで上昇するかもしれない。
ちなみに、昨日取ったショートポジはほぼ同値撤退済みである。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
20EMAが50EMAを上抜けしようとしている。
やや上昇の勢いが増していることを示唆しているが、クロス手前である。
そして、その上には200EMAが控えている。
まずはここが上値目途となるだろう。
なぜなら、1時間足ベースの200EMA常に意識されるからである。
最後に米10年債利回りの日足チャート。
やや下落基調となっている。
しかし、こちらは上昇トレンドの最中の押し目の域を超えていない。
よって、どこかのタイミングで上昇に転じる可能性が高い。
米中貿易関連のネタはこちら。
昨日のトランプの講演での発言内容をまとめてある。
アメリカの企業経営者らを相手にしているので、強気の発言となっている。米中「部分合意は間近」 トランプ氏、決裂なら関税上げ:日本経済新聞 https://t.co/1Zt2TPAYrh— Goemon (@Goemon_ryugi) November 13, 2019
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
- WTI原油;57.23S×200⇒57.19C
- NY金;1463.21S×100⇒1461.10C
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100、1502.12×300、