おはようさん！
昨日も原油は上伸した。
これで、4日続伸となっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日の原油価格の高値は56.71ドル。
引け値が56.62ドルであったので、ほぼ高値引けとなっている。
とても強い値動きであることがわかる。
想定していた利益確定の売りもほぼ出ていない。
しかし、保有していたロングポジションは、56.5ドルの指値にかかって全決済となっている。
久しぶりの爆益である。
上昇の勢いが強いので、ここからさらに踏み上がっていく可能性が高いが、マイルールに従い淡々とトレードしていくのみだ。
57.5ドル付近までの上昇の可能性がある。
次に1時間足チャート。
昨晩は一旦、55.7ドルまでの押し目を付け、そこから上昇の勢いが加速している。
その後、一気に1ドル弱の急進。
今後の価格推移予測は、週末に何も悪材料が出なければ、57.5ドルまでの上昇が見込まれる。
そして、次はショートのタイミングを計ることとなる。
目先の上値目途は57.5ドルなので、この付近でのショートのタイミングを計ることとなる。
しかし、この価格帯を上に抜けた場合、58ドル台後半までの上昇の可能性が出てくるので、注意が必要である。
最後に原油関連のニュース。
よって、原油のロングは超短期で。
今朝は以上！
【トレード結果】
昨日も原油は上伸した。
これで、4日続伸となっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
昨日の原油価格の高値は56.71ドル。
引け値が56.62ドルであったので、ほぼ高値引けとなっている。
とても強い値動きであることがわかる。
想定していた利益確定の売りもほぼ出ていない。
しかし、保有していたロングポジションは、56.5ドルの指値にかかって全決済となっている。
久しぶりの爆益である。
上昇の勢いが強いので、ここからさらに踏み上がっていく可能性が高いが、マイルールに従い淡々とトレードしていくのみだ。
57.5ドル付近までの上昇の可能性がある。
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本ブログ主”ゴエモン”のメイン口座
金・原油先物CFD取引ならスプレッド日本最狭のGMO一択！
昨晩は一旦、55.7ドルまでの押し目を付け、そこから上昇の勢いが加速している。
その後、一気に1ドル弱の急進。
今後の価格推移予測は、週末に何も悪材料が出なければ、57.5ドルまでの上昇が見込まれる。
そして、次はショートのタイミングを計ることとなる。
目先の上値目途は57.5ドルなので、この付近でのショートのタイミングを計ることとなる。
しかし、この価格帯を上に抜けた場合、58ドル台後半までの上昇の可能性が出てくるので、注意が必要である。
最後に原油関連のニュース。
上のリンクにアナリストが以下のような意見を述べている。ジェフリー・ハーレー氏は「世界的な経済活動の減速で原油需要は減少するため、原油価格の上昇は限定される」— Goemon (@Goemon_ryugi) October 25, 2019
原油先物、週間で約1カ月ぶり大幅上昇 米中期待で景気懸念相殺 https://t.co/fEGVBfDwug
「世界的な経済活動の減速で原油需要は減少するため、原油価格の上昇は限定される」アメリカ以外は景気後退局面に差し掛かっているので、今後の原油価格はしばらく上値が重たくなる可能性大。
よって、原油のロングは超短期で。
今朝は以上！
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【トレード結果】
- WTI原油；54.10L×200⇒56.5C、54.01L×200⇒56.5C、53.81L×300⇒56.5C、53.71L×300⇒56.5C、53.69L×100⇒56.5C
- NY金；ノートレ
- WTI原油；ノーポジ
- NY金；1494.16L×200、1512.57L×300、1516.23L×100、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100、1502.12×300
