オッス!
先週の金価格の終値は1503.91ドルであった。
一時、1458ドルまで売り込まれる場面もあったが、1500ドル台を回復して引けている。
週足チャートを見てみよう。
とてもよくない形。
もし、週明けも雇用統計の流れを受けるなら、上値の重たい展開となることが、予想される。
そして、その可能性が高い。
ということは、金価格の上値は再び重たくなる。
唯一の救いは、今月の米利下げ確率が70%超であることだ。
月末にかけて金価格が上昇基調を取り戻してくる可能性も十分ある。
次に月足チャート。
今月はまだ1週間しか経過していないが、とりあえず陽線ローソク足となっている。
そして、上値、下値ともに切り下げている。
ここから、長い上髭を付けないことを願うばかりである。
今朝は以上!
【トレード結果】
先週の金価格の終値は1503.91ドルであった。
一時、1458ドルまで売り込まれる場面もあったが、1500ドル台を回復して引けている。
週足チャートを見てみよう。
とてもよくない形。
もし、週明けも雇用統計の流れを受けるなら、上値の重たい展開となることが、予想される。
米国株は大幅続伸、「適温」の雇用統計を好感 https://t.co/0qauemwoQ9— Goemon (@Goemon_ryugi) October 5, 2019
そして、その可能性が高い。
ということは、金価格の上値は再び重たくなる。
唯一の救いは、今月の米利下げ確率が70%超であることだ。
月末にかけて金価格が上昇基調を取り戻してくる可能性も十分ある。
次に月足チャート。
今月はまだ1週間しか経過していないが、とりあえず陽線ローソク足となっている。
そして、上値、下値ともに切り下げている。
ここから、長い上髭を付けないことを願うばかりである。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1494.16L×200、1512.57L×300、1516.23L×100、1499.82L×200、1501.08×200、1499.02×100、1502.12×300
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