オッス!
先週のNY金は陽線で引けているものの、やや上値が重たくなってきている。
値幅(ボラティリティ)は低下してきており、持ち合い相場の様相を呈し始めている。
日足チャートを見てみよう。
上のチャートで示してあるような三角持ち合いを想定している。
従って、本日このまま上昇基調が継続するなら、レジスタンスラインでの反転下落が予想される。
中長期的には金価格は上昇すると見ているので、基本的にはロング目線。
この持ち合いを上にブレイクアウトするようなら、押し目を拾っていくことになる。
そして、下放れなら下で引き付けてロング。
どちらに動いてもロングでのタイミングを計ることになる。
次に1時間足チャート。
先週は200日MA(黄色線)で支えられながら価格推移し、その後上昇に転じている。
1時間足ベースの200日MAは重要なラインなので、常に意識しておくと良いだろう。
レジスタンスラインでのタッチは、およそ1422ドルから1424ドル付近になるだろうか。
本日のポイントはこの辺の価格帯になるだろう(上昇なら)。
今朝は以上!
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
先週のNY金は陽線で引けているものの、やや上値が重たくなってきている。
値幅(ボラティリティ)は低下してきており、持ち合い相場の様相を呈し始めている。
日足チャートを見てみよう。
上のチャートで示してあるような三角持ち合いを想定している。
従って、本日このまま上昇基調が継続するなら、レジスタンスラインでの反転下落が予想される。
中長期的には金価格は上昇すると見ているので、基本的にはロング目線。
この持ち合いを上にブレイクアウトするようなら、押し目を拾っていくことになる。
そして、下放れなら下で引き付けてロング。
どちらに動いてもロングでのタイミングを計ることになる。
次に1時間足チャート。
先週は200日MA(黄色線)で支えられながら価格推移し、その後上昇に転じている。
1時間足ベースの200日MAは重要なラインなので、常に意識しておくと良いだろう。
レジスタンスラインでのタッチは、およそ1422ドルから1424ドル付近になるだろうか。
本日のポイントはこの辺の価格帯になるだろう(上昇なら)。
今朝は以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ