オッス!
先週のNY金のローソク足は陰線引けとなっている。
しかし、先週末のFOMC後に大きく戻してきており、やや長めの下髭をつけている。
それでは、週足チャートを見てみよう。
先週の安値は1266.25ドルであった。そして、先々週の安値も同値の1266.25ドルとなってる。
さらに、2週連続で200日MA(黄色線)で支えられる形で反発している。
また、一目均衡表の雲上限もサポートとして機能してるようだ。
以上から1265ドル~1266ドルは非常に強いサポートが入っている可能性が高い。
逆にこのサポートを下にブレイクアウトした場合は、ロスカットを巻き込み大きく下値を伸ばす可能性が高いということである。
次に月足チャート。
三角持ち合いの様相。
現段階で4カ月続落となっている。
まだまだ下げ幅の余地はありそうである。
アメリカの景気が崩れない限り、金価格の上値は重たい展開が続くことになる。
明日以降もショート目線でエントリーのタイミングを計っていきたいと思っている。
ただし、ポジションを取っても短期決済を考えている。
以上!
【本日のトレード結果】
【現在のポジション】
先週のNY金のローソク足は陰線引けとなっている。
しかし、先週末のFOMC後に大きく戻してきており、やや長めの下髭をつけている。
それでは、週足チャートを見てみよう。
先週の安値は1266.25ドルであった。そして、先々週の安値も同値の1266.25ドルとなってる。
さらに、2週連続で200日MA(黄色線)で支えられる形で反発している。
また、一目均衡表の雲上限もサポートとして機能してるようだ。
以上から1265ドル~1266ドルは非常に強いサポートが入っている可能性が高い。
逆にこのサポートを下にブレイクアウトした場合は、ロスカットを巻き込み大きく下値を伸ばす可能性が高いということである。
次に月足チャート。
三角持ち合いの様相。
現段階で4カ月続落となっている。
まだまだ下げ幅の余地はありそうである。
アメリカの景気が崩れない限り、金価格の上値は重たい展開が続くことになる。
明日以降もショート目線でエントリーのタイミングを計っていきたいと思っている。
ただし、ポジションを取っても短期決済を考えている。
以上!
【本日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ