2019年3月6日水曜日

NY金~『金価格は中・長期で上昇』は変らず

午後9時54分現在、金価格は1286ドル。

本日も方向感のない値動きとなっている。



日足チャートを見てみよう。





昨日は雲上限で支えられていた。しかし、本日は雲の中に突入してきている。

値幅(ボラティリティ)も狭く、完全にレンジ相場の様相である。

下値目途は1275ドルと変わらず。

一方NY市場も小動きとなっている。


ここまでほとんど動きはないが、上値は重たい印象だ。

節目の26,000ドルを回復できるかどうかに注目されるが、米中貿易協議は徐々に織り込まれてきており、さらなる上昇には何か大きな材料を要すると思われる。

アメリカ国務長官のポンペオ氏は、米中貿易協議に関して以下のように発言。

「米中貿易協議が米国にとって満額回答でない限り、トランプ大統領は合意を受け入れるつもりはない」

トランプ大統領は、合意に妥協はないことを改めて明言した形だ(市場にとってはネガティブな内容)。




次にNY金4時間足チャートを見てみよう。


3月4日以来、1280ドル~1290ドルのレンジ相場が続いている。

現在の市場の最大の関心事は米中貿易協議のゆくえである。

こちらに何らかの進展がなければ、方向感は出てこないだろう。

金価格は中・長期で上昇という予測は同じ。従って、トレード方針は変らず。

買い増しである。

取り急ぎ。






【昨日のトレード結果】
  • WTI原油;ノートレ
  • NY金;ノートレ

【現在のポジション】
  • WTI原油;ノーポジ
  • NY金;1241L×100、1243L×75
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