オッス!
午前4時55分現在、金価格は1287ドル付近にある。終値ベースで1285ドルを回復する可能性が出てきた。
意外と底堅い値動きであったが、これは米10年債利回りが下落したことも影響している。
現在、2.719ポイント。
日足チャートを見てみよう。
昨日の安値は1281ドルであった。ちょうど、一目均衡表の雲上限に支えられている。
ただ、テクニカル的には、現在の価格はやや中途半端なところにある。宙に浮いているような状態だ。
下値目途は1275ドル。
次に4時間足チャートを見てみよう。
1280ドル~1290ドルのレンジ相場となっている。
本日も1280ドルを維持できるかどうかに注目である。
1280ドルを維持できなければ、早々に1275ドルまで下落する可能性がある。
その場合、買い増しするかどうかであるが、その時の値動きを見て判断したいと思っている。
最後にブルームバーグにこんな記事がある。
以下のグラフは、ゴールドETFへの資金の流れを示している。
3月1日(金)に金価格は大きく値を下げたが、その時のゴールドETFからは膨大な資金流出が起こっている。これは2018年2月に記録した流出額を大きく上回っている。
参考まで。
以上!
【昨日のトレード結果】
【現在のポジション】
午前4時55分現在、金価格は1287ドル付近にある。終値ベースで1285ドルを回復する可能性が出てきた。
意外と底堅い値動きであったが、これは米10年債利回りが下落したことも影響している。
現在、2.719ポイント。
日足チャートを見てみよう。
昨日の安値は1281ドルであった。ちょうど、一目均衡表の雲上限に支えられている。
ただ、テクニカル的には、現在の価格はやや中途半端なところにある。宙に浮いているような状態だ。
下値目途は1275ドル。
次に4時間足チャートを見てみよう。
1280ドル~1290ドルのレンジ相場となっている。
本日も1280ドルを維持できるかどうかに注目である。
1280ドルを維持できなければ、早々に1275ドルまで下落する可能性がある。
その場合、買い増しするかどうかであるが、その時の値動きを見て判断したいと思っている。
最後にブルームバーグにこんな記事がある。
以下のグラフは、ゴールドETFへの資金の流れを示している。
3月1日(金)に金価格は大きく値を下げたが、その時のゴールドETFからは膨大な資金流出が起こっている。これは2018年2月に記録した流出額を大きく上回っている。
参考まで。
以上!
【昨日のトレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
【現在のポジション】
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1241L×100、1243L×75