オッス!
先週のNY金の終値は1328ドル台後半。
予想通り上値が重たい展開となっている。
ここからさらにこの傾向が顕著になることを想定している。
日足チャートを見てみよう。
今後の値動き予測は上のチャートに示してある通りだ。
つまり、持ち合い下限を下に抜け、とりあえずは200日MAまで下落する展開だ(来月のFOMCへ向けて)。
米利上げ前後の値動きを見ると、日足レベルの200日MAはオーバーシュートしている。
従って、同じような値動きを想定した場合、1300ドルを割り込み1280ドル~1290ドル程度までの下げとなる。
1時間足チャート。
1332ドルで蓋をされている状態。
かなり強力な抵抗帯であることがわかる。
そして、直近の値動きを見てもわかる通りボラティリティが低下している。
大きく動く前触れなのだろうか。
また、1時間足レベルの200日MAも強力な抵抗帯である。
従って、金価格は今週も上値が重たい展開を予想している。
以上!
先週のNY金の終値は1328ドル台後半。
予想通り上値が重たい展開となっている。
ここからさらにこの傾向が顕著になることを想定している。
日足チャートを見てみよう。
今後の値動き予測は上のチャートに示してある通りだ。
つまり、持ち合い下限を下に抜け、とりあえずは200日MAまで下落する展開だ(来月のFOMCへ向けて)。
米利上げ前後の値動きを見ると、日足レベルの200日MAはオーバーシュートしている。
従って、同じような値動きを想定した場合、1300ドルを割り込み1280ドル~1290ドル程度までの下げとなる。
1時間足チャート。
1332ドルで蓋をされている状態。
かなり強力な抵抗帯であることがわかる。
そして、直近の値動きを見てもわかる通りボラティリティが低下している。
大きく動く前触れなのだろうか。
また、1時間足レベルの200日MAも強力な抵抗帯である。
従って、金価格は今週も上値が重たい展開を予想している。
以上!
【現在の保有ポジション】
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ
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