おはようさん!
先週の原油は終始軟調地合いであったが、果たして今週はどうなるだろうか?
先週の記事にも書いているように、ここからは買い場探しということになる。
現在、想定レンジである51ドル~55ドルの下限をオーバーシュートする形で推移している。
サポートライン、さらに200日MAを明確に割り込んでおり、下落トレンド継続中であるが、遅かれ早かれ下げ止まる可能性が高い。
これから見極めるべきなのは、どこでサポートポイントである。
早速、日足チャートを見てみよう。
上過去にもみ合いとなっている価格帯となると、上のチャートで示したラインとなる。
46.5ドル近辺。
現在48.6ドルなので、ここからさらに2ドルの下落である。
しかし、これはあくまでも最大限下落した場合であり、ここまでの下落は俺は想定していない。
従って、48ドル近辺が最初のポイントになりそうだ。
しかし、原油のことだから、何が起こってもおかしくないぞ。
その点は常に警戒しておく必要がある。
いずれにせよ、反転上昇のサインが出た場合、こちらに記事をアップする予定である。
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先週の原油は終始軟調地合いであったが、果たして今週はどうなるだろうか?
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現在、想定レンジである51ドル~55ドルの下限をオーバーシュートする形で推移している。
これから見極めるべきなのは、どこでサポートポイントである。
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46.5ドル近辺。
現在48.6ドルなので、ここからさらに2ドルの下落である。
しかし、これはあくまでも最大限下落した場合であり、ここまでの下落は俺は想定していない。
従って、48ドル近辺が最初のポイントになりそうだ。
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