昨日の原油価格は1.19%の下落。
終値は104.11ドルであった。
まずは日足チャートを見てみよう。
値幅4ドル程度の非常にボラティリティの低い展開となっている。
「95ドル割れのタイミングでロング」の方針は変わりなし。
次に1時間足チャート。
引けまで売られる展開になっている。
おそらく、週末要因である利益確定売り。
NY原油引け速報=反落、週末で利益確定の売りが優勢に https://t.co/VRqHwogo5c
— FX外国為替アンテナ (@fx_antenna16) April 29, 2022
しばらく、方向感のない値動きが続きそうである。
材料待ち。
今朝は以上!
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【トレード結果】
- WTI原油;(93.43L×100、94.83L×100)⇒104.78C
- NY金;1901.34L×100⇒1928.39C
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1995.32S×100、1971.08S×100