おはようさん!
そして、次の買い増しポイントは1930ドル付近となる。
1930ドルで強めの調整が入りそうなら、このタイミングで一部ポジションを利確する予定である。
そして、当然ながらそのタイミングで買い増しする予定だ。
ここを上に抜けてきた場合、あっという間に2000ドルに到達するのではないだろうか。
年末までに2000ドルと思っていたが、それを待たずにあっさりと到達してしまうような気がしている
しかし、必ず調整が入ることも肝に銘じておきたい、
今朝は以上!
【トレード結果】
先週のNY金は大きく上値を伸ばしている。
終値は1901ドル。
見ての通りの大陽線である。
また出来高に注目すると、3月末の暴落時とほぼ同じレベルとなっている。
出来高を伴った上昇なので、非常に底堅い展開。
週明けのポイントは1920ドル~1930ドルの過去最高値レベルでの値動きである。
ここをあっさりと上に抜けてくるのか、それとも調整安となるのかだが、もちろん予測は不可能。
ただ、10年前の当時と現在で決定的に異なるのは、市場に出ている資金量(ドル)である。
これが、どのように作用するかだが、ここまでの値動きを見る限りでは強い抵抗帯と思われる価格帯をことごとくスルーしており、今回も前例に倣うならスルーということになる。
1930ドルの抵抗帯を上に抜けてしまった場合、後はどこまで踏み上げてくるかはまったくわらかなくなる。
ツイートしたように2000ドルが次の上値目途とはなるが、どこで調整が入るかは市場動向、つまりファンダメンタルズ次第となる。
残りのポジは2000までガチホ。買い増しも検討しなければ!— Goemon (@Goemon_ryugi) July 24, 2020
【ゴールド #金】1901.95 (1㌘=6484円) pic.twitter.com/XSpn3TPdwE https://t.co/S83njlfUHM
そして、次の買い増しポイントは1930ドル付近となる。
1930ドルで強めの調整が入りそうなら、このタイミングで一部ポジションを利確する予定である。
そして、当然ながらそのタイミングで買い増しする予定だ。
ここを上に抜けてきた場合、あっという間に2000ドルに到達するのではないだろうか。
年末までに2000ドルと思っていたが、それを待たずにあっさりと到達してしまうような気がしている
しかし、必ず調整が入ることも肝に銘じておきたい、
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;1852.09×200⇒1894.32C、1807.48L×200⇒1895.20C
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;1801.34L×100、1801.22L×200、1806.92L×300、1798.49L×200、1796.88L×300、1795.84L×300、