オッス!
先週の金価格は大きく上値を伸ばしている。
終値は1673ドル。
まずは週足チャートを見てみよう。
見ての通りの大陽線引けとなっている。
これだけの値幅は久しぶりである。
出来高も急増しており、市場の動揺が伺える。
昨日の記事にも書いたように、ポジションは利確済み。
先週金曜日のFOMCがポジティブな内容だったのを受け、一時金価格は急落。
それを見て慌てて決済してしまった。
しかし、引けにかけて大量の買いが入り、結局全戻しとなっている。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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市場はまだ強いリスクオフとなっており、下がればすぐに買いが入るという状況だ。
恐怖指数は未だ40超を維持している。
下値の目途は1640ドルから1650ドル付近とみている。
従って、この辺までの押し目があれば再び買いを仕掛けて行きたいと思っている。
次に月足チャート。
現在の想定レンジのちょうど真ん中にある。
これ以上の上昇は押し目買いも躊躇されるレベル。
先ほども書いたように、1650ドル付近までの下落を待って入るのがベターな選択になりそうだ。
上値目途は1780ドル。
今朝は以上!
【トレード結果】
先週の金価格は大きく上値を伸ばしている。
終値は1673ドル。
まずは週足チャートを見てみよう。
見ての通りの大陽線引けとなっている。
これだけの値幅は久しぶりである。
出来高も急増しており、市場の動揺が伺える。
昨日の記事にも書いたように、ポジションは利確済み。
先週金曜日のFOMCがポジティブな内容だったのを受け、一時金価格は急落。
それを見て慌てて決済してしまった。
しかし、引けにかけて大量の買いが入り、結局全戻しとなっている。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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市場はまだ強いリスクオフとなっており、下がればすぐに買いが入るという状況だ。
恐怖指数は未だ40超を維持している。
下値の目途は1640ドルから1650ドル付近とみている。
従って、この辺までの押し目があれば再び買いを仕掛けて行きたいと思っている。
次に月足チャート。
現在の想定レンジのちょうど真ん中にある。
これ以上の上昇は押し目買いも躊躇されるレベル。
先ほども書いたように、1650ドル付近までの下落を待って入るのがベターな選択になりそうだ。
上値目途は1780ドル。
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;1592.04L×300⇒1672.95C
- WTI原油;46.21S×300、46.17×200
- NY金;ノーポジ