本日の金価格は上昇基調を維持。
現在(19時)の金価格は1574ドル。
ここまで始値より4ドルの上昇となっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
直近高値は1590ドル。そしてその上が1600ドル、1610ドルとなっている。
今晩中に1590ドルをトライするかもしれない。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
先週末、200EMAを上抜けした後、順調に上値を伸ばしている。
現在は、一つ上の抵抗帯の下限に差し掛かっているところ。
今の価格帯を上抜けすれば、一段高となるだろう。
金価格に影響する因子には様々なものがあるが、そのうちの一つがドル指数である。
現在、98~99ポイントの上値抵抗帯に差し掛かってきており、ここから押し目をつけてくる可能性がある。
(または反転下落)
そうなると、金価格にはさらに上昇圧力が働くこととなる。
ドル指数がそろそろ頭打ちになると予測しているアナリストも出てきているが、この手の予測は大概外れるので要注意(笑)。
最後にコロナウイルスの感染者数について。
上のグラフはコロナウイルスの感染者数の推移である。
すでにピークアウトしつつある状況であることがわかると思う。
つまり、株価はここから再び上昇基調を強めていくということだ。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
現在(19時)の金価格は1574ドル。
ここまで始値より4ドルの上昇となっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
直近高値は1590ドル。そしてその上が1600ドル、1610ドルとなっている。
今晩中に1590ドルをトライするかもしれない。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に1時間足チャート。
先週末、200EMAを上抜けした後、順調に上値を伸ばしている。
現在は、一つ上の抵抗帯の下限に差し掛かっているところ。
今の価格帯を上抜けすれば、一段高となるだろう。
金価格に影響する因子には様々なものがあるが、そのうちの一つがドル指数である。
現在、98~99ポイントの上値抵抗帯に差し掛かってきており、ここから押し目をつけてくる可能性がある。
(または反転下落)
そうなると、金価格にはさらに上昇圧力が働くこととなる。
ドル指数がそろそろ頭打ちになると予測しているアナリストも出てきているが、この手の予測は大概外れるので要注意(笑)。
最後にコロナウイルスの感染者数について。
上のグラフはコロナウイルスの感染者数の推移である。
すでにピークアウトしつつある状況であることがわかると思う。
つまり、株価はここから再び上昇基調を強めていくということだ。
取り急ぎ以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;ノーポジ
- NY金;ノーポジ