おはようさん！
先週の原油価格は上伸。
終値は59.76ドルであった。
本日は日曜日ということで、長期足で状況を俯瞰してみたいと思う。
まずは週足チャートを見てみよう。
先々週の大陽線に続き、2週続伸となった。
先週の高値は60.45ドルとなり60ドルを超えてきている。
しかし、上のチャートに示してある通り、この付近は強力な抵抗帯となっており、上抜けするにはそれ相応のエネルギーが必要である。
従って、ここからはショート目線でタイミングを待ちたい。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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昨日の記事にも書いたように、後数回60ドルを試す値動きになるのではと思っている。
どこからのタイミング（できれば60ドル台）でショートを仕掛けたい。
現在の材料は以下の2点
次に月足チャート。
2カ月続伸の非常に強い上昇トレンドとなっている。
ここからさらに踏み上がる可能性もあるが、60ドル付近で一旦は調整があってもおかしくない。
やはり明日以降はショート目線でタイミングを探すことにする。
今朝は以上！
【トレード結果】
先週の原油価格は上伸。
終値は59.76ドルであった。
本日は日曜日ということで、長期足で状況を俯瞰してみたいと思う。
まずは週足チャートを見てみよう。
先々週の大陽線に続き、2週続伸となった。
先週の高値は60.45ドルとなり60ドルを超えてきている。
しかし、上のチャートに示してある通り、この付近は強力な抵抗帯となっており、上抜けするにはそれ相応のエネルギーが必要である。
従って、ここからはショート目線でタイミングを待ちたい。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
昨日の記事にも書いたように、後数回60ドルを試す値動きになるのではと思っている。
どこからのタイミング（できれば60ドル台）でショートを仕掛けたい。
現在の材料は以下の2点
- 米中貿易
- OPEC主導の協調減産
OPEC主導の協調減産に関しては確定しており、これ以上の材料はしばらく出てこないだろう。
1番の米中貿易関連については、先週それなりのポジティブ材料が出たばかり。
そろそろ、市場がネガティビティに目を向け始めてもおかしくない頃合いだ。
つまり、これから粗探しが始まる可能性がある。
現に今回の第1段階合意に関しても、「第1段階の合意内容は期待以下」とか「後いったい何段階あるんだ？」などといった市場からの不満もちらほら聞こえている。
そろそろ何かネガティブなやつ出てきそうな雰囲気 https://t.co/vDZ3r5XZf5— Goemon (@Goemon_ryugi) December 14, 2019
次に月足チャート。
2カ月続伸の非常に強い上昇トレンドとなっている。
ここからさらに踏み上がる可能性もあるが、60ドル付近で一旦は調整があってもおかしくない。
やはり明日以降はショート目線でタイミングを探すことにする。
今朝は以上！
【トレード結果】
- WTI原油；ノートレ
- NY金；ノートレ
- WTI原油；ノーポジ
- NY金；1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300
