オッス!
NY金は続伸。
終値は1510ドル台に乗せてきている。
高値は1512ドルとなっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
金価格の上昇の勢いがさらに加速している。
さすがに1515ドル手前では失速しているが、強力な上昇トレンドであることには間違いない。
お陰でポジションは、すっかりプラスに転じている。
ただし、1515ドルはかなり強いレジスタンスとなっている。
それは、過去の値動きを見ても明らかだ。
もし、この辺でもみ合いになるようなら、一旦ポジションは利確してしまおうと思っている。
利食い千人力である。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に週足チャート。
11月4日の週に大陰線をつけて大暴落した後、ほぼ全戻しとなった。
この時は高値1514ドルから安値1456ドルまで一気に60ドル弱の下落となっている。
従って、1515ドル手前にはかなり強烈な売り勢力が控えているということだ。
それは、今も変わらないだろう。
従って、ここからさらに踏み上がっていくには、それなりの強材料が必要である。
おそらく、ここからもう一度押し目を付けてくるのではないだろうか。
1500ドル付近まで下落してもおかしくないだろう。
こちらは、米中対立に関する超長文の記事。
NY金は続伸。
終値は1510ドル台に乗せてきている。
高値は1512ドルとなっている。
まずは日足チャートを見てみよう。
金価格の上昇の勢いがさらに加速している。
さすがに1515ドル手前では失速しているが、強力な上昇トレンドであることには間違いない。
お陰でポジションは、すっかりプラスに転じている。
ただし、1515ドルはかなり強いレジスタンスとなっている。
それは、過去の値動きを見ても明らかだ。
もし、この辺でもみ合いになるようなら、一旦ポジションは利確してしまおうと思っている。
利食い千人力である。
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本ブログ主”ゴエモン”が金・原油取り引きで使っているメイン口座GMO証券
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次に週足チャート。
11月4日の週に大陰線をつけて大暴落した後、ほぼ全戻しとなった。
この時は高値1514ドルから安値1456ドルまで一気に60ドル弱の下落となっている。
従って、1515ドル手前にはかなり強烈な売り勢力が控えているということだ。
それは、今も変わらないだろう。
従って、ここからさらに踏み上がっていくには、それなりの強材料が必要である。
おそらく、ここからもう一度押し目を付けてくるのではないだろうか。
1500ドル付近まで下落してもおかしくないだろう。
こちらは、米中対立に関する超長文の記事。
参考まで。10ページの超長文。— Goemon (@Goemon_ryugi) December 26, 2019
一文でまとめると、『米中対立は長期持久戦になる公算が大』。https://t.co/ndTTl1Ex5y
今朝は以上!
【トレード結果】
- WTI原油;ノートレ
- NY金;ノートレ
- WTI原油;60.16L×300、60.21L×100、60.26L×100
- NY金;1494.16L×200、1499.82L×200、1501.08L×200、1499.02L×100、1502.12L×300